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【体の仕組み】駅のホームで汗が大量に出る理由

相変わらず暑い日が続き、日によってはゲリラ豪雨など不安点な空模様もありますが、体の調子はいかがですか?

本日は運動不足解消の為、自転車通勤を始めた露口がお届けいたします。

 

自転車通勤の方が電車通勤の時と比べると場合によっては移動時間も短くなったりとメリットも感じています。

だだし、一番デメリットとして感じるのは、職場到着した時に『上着がビショビショになること』です。

日によって涼しい日もありますが、天気が良い時などは普段よりも汗の量も多くなります。

汗はかくのですが、自転車を漕いでる最中はそれほどかかないのに、職場に到着してからの方が汗が噴き出してくるように感じます。

 

電車通勤の方でも歩いている時はそんなに汗をかかないのに、駅のホームについた途端に汗が噴き出してきた! なんて経験はありませんか?

 

この運動している時は汗が出にくいのに、運動後の方が汗が噴き出してくるのには、ある体の仕組みが働いているからなんです。

その仕組みとは、血管の拡張と血液の流れ方がポイントになります。

今日は、この部分を解説していこうと思いますので、気になる方は最後までお付き合い下さい。

上の図に解説がある通りですが、運動している時と安静にしている時は血流に変化が起こります。

運動している時は筋肉を多く使う為、筋肉への血液の供給が増大していきます。

自転車を漕いでいる時・駅まで歩いている時がこの時にあたります。

 

運動後は、今まで筋肉に流れていた血液が筋肉以外の部分にも行きわたるように血管が大きく拡張していきます。

この血管が拡張することで、皮膚の温度が上昇していき、代謝の機能が働くため、汗が出てきます。

この筋肉を使わなくなった時が、職場についた時や駅のホームについたときに該当します。

 

 

この血液の流れが変わることが、運動した直後に汗が噴き出してくる原因という訳です。

もし、汗をあまりかいていないという方は、代謝が悪くなっているかもしれません。

適度に汗をかくことで、汗腺も洗浄され肌がきれいになることもあります。

外は気温が高いので、無理に運動することはありませんが

涼しい時間帯などタイミングをみつけて軽く汗をかいてみるものいいかもしれません。

 

 

引き続き、新型コロナウイルスの感染予防を続けながら、熱中症対策もしてとストレスも溜まりやすくなるかと思いまが、上手に乗り越えていきましょう!