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【スポーツ障害】成長痛任せてください。

オスグッド、成長痛、エコー、東戸塚、接骨院
スポーツ現場でも活躍しているエコー(超音波診断装置)
お子さんがスポーツをされている親御さん、こんにちは。

テレビを付けていても暗くなるワードばかりで、長引く梅雨がもう終わらないのではと考えてしまいます。

 

止まない雨はないと信じている上野です。

 

こんな雨の日、皆さんはどうして過ごされますか?

 

皆さんのコメント読んでみたいです。

 

さて、

 

今日は、明るい兆しの見える話です。

 

特に学生に多い「成長痛」についてです。

 

エコーを導入し、スポーツ外傷の施術にめっぽう強くなった上野なんですが、今まで触ってみた感覚、聞いた情報を統合して経験値とすり合わせて患部の状態を見極めていました。

 

ただ患部の表層のことしかわからず、中がどういった状態かを把握することまではいきませんでした。

 

患者さんに説明するときはどうしても含みを持たなければならず、はっきりと伝えることが難しかったです。

 

よくある事例として、スポーツを活発にしている学生に多い「成長痛」です。

 

"オスグットシュラッター病"、"シーバー病"、"外脛骨"、"パンナー病"など。

オスグッド、成長痛、エコー、東戸塚、接骨院
膝の下が隆起してくる、オスグッドシュラッター病。

「成長痛」は、成長期に骨が伸びることで筋肉が引き伸ばされ、成長軟骨に負荷が掛かりすぎた際に起こります。

 

成長軟骨とは、成長期の骨にしかなく、筋肉の繋ぎ目である軟骨に、ストレスが強くなることで骨と軟骨間に牽引力が掛かり、運動痛、圧痛、骨の変形、また寝ている間でも痛みがあります。

 

僕も中学2年の時に、左膝に痛みがあり練習始めに痛みが強く、中盤以降は痛みがないものの(感じてなかった?)練習後に脚を引きずることがありました。

 

この場合、先生に診てもらっても運動を中止する、ストレッチなどで安静にすることが指導されます。そして、どの時期でスタートするか担当の先生によってまちまちです。

 

大抵、腫れの具合、運動痛の有無、レントゲン撮影で骨間の距離などで判断しますが、多くの場合、運動を再開して1〜3週間で再発します。

 

もちろん、筋肉の緊張度合い、患部に負荷が強くなるような体の動かし方も再発の原因になります。しかし、成長軟骨の状態を把握せず判断するために起こることが大半です。

 

オスグッド、成長痛、エコー、東戸塚、接骨院
オスグッドバンドで騙しだまし続けると右側のようになります。

もし、一度診てもらったけれども一向に良くならない、現状を知りたい方たちにエコーを使い患部の状態を見ながら、今後について説明させていただき、必要に応じて体の動かし方を指導を行います。

 

繰り返し運動を中止するあなたこそ、安心してスポーツに取り組んでいただける環境が必要ではないでしょうか?

 

それでは、今日も笑顔溢れる一日を過ごせることを願っています。