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【ランナーの怪我】膝が痛いランナーがやってはいけないこと

ランナーに最も多い「膝の痛み」
ランナーに最も多い「膝の痛み」

 

こんにちは、高岡です。さて、今日は「膝が痛いランナーがやってはいけないこと」ということでお話していきます。

 

 

これ、ちょうどさっき、僕がオーガナイザーやってる「ゼロベースランニングラボラトリー」っていうオンラインサロン内で定期開催してる「オンライングループラン」で話題になったことなんですけど・・・

 

 

今日のオンライングループランのテーマは「裸足で走ることについて」だったんですね。

 

 

参加者の中には裸足で走ってる人もいれば、ランニング足袋やサンダルなどの裸足感覚のフットウェアで走るような方もいたり、中には厚底シューズで参加されてる方もいらっしゃるという、かなり多様性があるグループランだったんですけど、裸足や裸足感覚のフットウェアで走ってる方に、「何で裸足で走り始めたんですか?」っていう質問を投げてみたんです。

 

 

すると、大半の方が「脚が痛くなったことがきっかけで」という話でした。

 

 

※中には汗でシューズがグショグショになるのが嫌で、という方もいらっしゃいましたけどw

 

 

その中でも多かったのが「膝の痛み」というきっかけだったんですね。

 

ランニングをやめるきっかけとなりやすい「膝の痛み」
ランニングをやめるきっかけとなりやすい「膝の痛み」

 

もしかしたらこのブログを読んでいただいてるあなたも今、膝の痛みを抱えてらっしゃるかもしれませんし、今は痛くなくても過去に激しく悩んだことがあるかもしれませんね。

 

 

そういう僕も、中学生の時にはオスグッドの症状に悩んでましたし、大学に入っても半年棒に振るような膝の怪我もしました。

 

 

そして大学の時の膝の怪我の後遺症で膝に遊離していた軟骨を、昨年の9月に取り除く内視鏡手術をしたり、と、なんだかんだで膝の痛みには悩まされてきましたし、ランネットが2016年と2017年に調査したデータでも、ランナーが抱えている痛みの中でダントツに多いのが膝の痛みということで、きっとたくさんのランナーが、今この瞬間も膝の痛みで悩んでいるであろうことが想像できるわけです。

 

 

では・・・

 

 

そんな膝の痛みに悩んでらっしゃるランナーは、その膝の痛みに対して、どんな対処をしてらっしゃるのか?

 

 

これが僕の気になるところなんですが、おそらく、大部分のランナーはこんな対処になってるんじゃないでしょうか?

 

 

厚底のシューズを履いて対処してる。

 

 

もしかしたら、これが一番多いかもしれませんね。

 

 

着地の衝撃で痛みが出るんだから、その衝撃を和らげるためにはクッションがバリ厚なシューズ履いた方がいいっしょ!?という対処法。

 

 

これ、どれだけYouTubeで情報を集めることができる世の中になっても、未だに多くのランナーに届いてないなーと感じてますし、それと同時に自分の発信力ももっとブラッシュアップしなきゃだなーと痛感するところなですけど、本当に声を大にして叫びたい。

 

 

膝が痛いランナーは、まずその厚底シューズを脱いでみて!と。その厚底シューズを脱いで、裸足で走ってみてよ!と。

 

膝痛に効果的な「裸足ランニング」
膝痛に効果的な「裸足ランニング」

 

特に、少し路面が粗いところとかがオススメなんですけどね。

 

 

これね、もう僕自身の発信力がまだまだなところがあるので、ぜひともみなさんのSNSのアカウントでシェアしていただけたらめちゃくちゃ嬉しいです。

 

 

もうホント、その厚底シューズを脱いで走るだけで、大きな発見があるんです。

 

 

さっきのオンライングループランでも、膝に痛みが出ている時に自分のシューズの裏を見たらごそっと削れてた、みたいな話をしてくれたメンバーがいたんですけど、この現象が全てを物語ってくれてるんですね。

 

 

シューズのアウトソールとミッドソールがごっそり削れてるってことは、そんだけ地面との摩擦が大きくなるような走りをしてるわけじゃないですか?

 

 

そんな走りをしてたら、いくら厚底のシューズを履いてても、膝には大きな負担が集まりますよ。

 

 

もちろん、厚底のシューズを履くことで膝の痛みが出てくるタイミングは先延ばしになるかもしれませんけど、なんで痛みが出てしまうのか?という原因に対処してないわけですから、ちょっとしたきっかけで、いつ膝の痛みが出てもおかしくない状態です。

 

 

これって果たして健全なんでしょうか?

 

 

臭いものに蓋してるだけ。ごまかしてるだけですよね。

 

 

さっきお話ししたメンバーも、今では裸足で走ったりして膝の痛みとは決別できたって話してましたし、他のメンバーも同様でした。

 

 

自分のウィークポイントを直視して、改善する。

 

 

自分のウィークポイントに直面するのは気持ちいいものではないかもしれませんし、めんどくさいことだったりもします。

 

 

だけど、この姿勢ってのは、走るだけじゃなく、新型コロナウィルスによって苦境に立たされているビジネスや、日常生活に関しても転用できると思うんですよね。

 

 

このような社会的な混乱によって僕たちは、今までやってきたことを一度見つめ直すことを余儀なくされています。

 

 

「新型コロナウィルスのせいで・・・」と嘆いても何も始まらず、いかに「新型コロナウィルスのおかげで・・・」となるようにビジネスなり日常生活なりを設計し直さなきゃならないわけですよね。

 

 

それは、膝の痛みという症状に対する振る舞いと同一線上にある行為で、それによって「膝の痛みのおかげで走り方を見直すきっかけになって、それによって筋肉の無駄遣いが解消して、マラソンの自己ベストを更新できた」という結果を導いてくれるんじゃないでしょうか。

 

 

ということで、かなり最後は熱っぽくなっちゃいましたけど、膝が痛いランナーの中には、今日のこの内容をただただご存知ないだけ、というケースもあるかなーと思いますので、今後は少しずつ、ワークショップの活動を再開していきたいなーと考えてます。

 

 

ちなみに、最後に一つだけ誤解がないように付け加えておくと、厚底のシューズが悪いわけではないですからね。厚底のシューズを履いていても怪我をしないランナーはたくさんいます。

 

 

ただ、今日問題にしているのは、膝が痛いからと言って厚底のシューズを履くという選択肢しか持ってないのは、もったいないですよーということです。

 

 

というわけで。

 

 

今日は「膝が痛いがやってはいけないこと」ということでお話ししてきました。

 

 

ぜひとも試行錯誤していただきつつ、あなたの体に眠る「お宝」つまり、あなたの体に眠っている能力を引き出して、ランニングのパフォーマンスを向上していただけたら嬉しいです!

 

 

応援してます!

 

 

 

 

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ちなみに、ゼロベースランニングランニングラボラトリーというオンラインサロンでは「ランニングをゼロベースで考えてみよう」を合言葉に、ランニングのパフォーマンスアップに取り組んでいます。

 

もし興味がある方はリンク貼っておきますので、是非チェックしてみてくださいね!