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【自賠責保険】こんな対応をしてくる治療院には注意が必要です!

交通事故における自賠責保険の適用
交通事故における自賠責保険の適用

交通事故に遭われたことはありますか?

 

人によっては今後も交通事故に遭わずに済む方もいるでしょうし、私のように何度か交通事故に遭遇してしまう方もいらっしゃると思います。

 

最近は、あおり運転をする悪質なドライバーが増えたり、ロードバイク・クロスバイクなどの普及により通勤・通学を自転車でしていると方も増えてきている為、交通事故に遭うことが以前よりも増えてきたかもしれません。

車に乗っていても・自転車に乗っていても・道を歩いていても起こりうる交通事故について少し紹介していこうと思います。

 

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、交通事故によるケガは接骨院でも治療することができます。

これまでも、セントラル接骨院東戸塚店に交通事故のケガで通院された方は多くいらっしゃいました。

この通院していただいた方の全てに共通してお願いしていることがありました。

それは、『整形外科・病院』にも必ず通院していただいたことです。

 

 

接骨院でも治療できるのなら、接骨院だけ通院していればいいのではないか? と思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

ですが、接骨院だけに通院するのはNGです。

 

その理由は、接骨院で行えるのは治療の一部しかないからです。

 

一部しかない?

残りの部分はどこがしてくれるの?

 

その残りの部分の治療をしてくれるのが『整形外科・病院』になります。

 

 

そして、この『整形外科・病院』に通院していることが、後々大事になることも知っておいてください。

 

 

後遺障害 14級
後遺障害 14級

『整形外科・病院』へ通院していることで恩恵を受けられるの最大の時は【後遺症】の認定をする時です。

日本では医師しか診断はできません。

医師の診断を受けるには、診察をしてもらわないといけません。

では、診察はどのくらいのペースで診てもらうのがいいのか

 

月1日?

毎日?

 

 

月1日では、症状の経過などが分かりにくい為、ほとんど通院する意味がないかもしれません。

実際に、交通事故に遭ってすぐ、整形外科・病院を受診して、その後数か月後に後遺症の認定をしてもらうと思い

再度、整形外科・病院で診察を受けたが、初診から間が空きすぎている為に交通事故との因果関係が証明できず後遺症の認定がみとめられなかったというケースがあります。

 

 

毎日行くのも大変だと思いますので、週1日2日 くらいの通院日数をおすすめします。

 

 

医師の診断は重要です。
医師の診断は重要です。

接骨院への通院は週2~3日程度をおすすめしますが、接骨院へ行くかどうかは患者さんの自由です。

整形外科・病院で十分という方はそのままの通院で問題ないと思います。

 

ただ、整形外科・病院・接骨院全てで言えることですが、他の院へ行くことを拒む治療院への通院している場合は注意が必要かもしれません。

 

場合によって、他に治療院への通院を禁ずるという誓約書を患者さんに書かせる院もあるようです。

どこで治療するかを決めるのは患者さん自身なので、このような誓約書は書く必要がありません。

 

どこで治療するかは患者さんの自由ですが、先ほど紹介したように整形外科・病院への通院は必須です。

接骨院へも併用して通院する場合は、整形外科・病院・保険会社への『接骨院へ通院したい』という意思を伝えてからご利用ください。

 

その時の理由は『家から近いから』『職場から近いから』『整形外科・病院の診療時間に間に合わないから』などの理由で問題ありません。

もしもの時の参考にしていただければ幸いです。