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【膝関節】体重増加による影響について

テレワークに潜む運動不足・暴飲暴食の罠
テレワークに潜む運動不足・暴飲暴食の罠

6月に入ってから徐々に通常通りの生活が戻ってきましたね。

朝の電車の込み具合も一月前と比べるとはるかに利用している方は増えました。

駅ビルなどのこれまで閉まっていたお店が再開をしたことも影響してこれまで以上に街に人が集まっていると感じる一週間でした。

 

 

セントラル接骨院東戸塚店も5月末から診療を再開し、今日まで多くの方にご利用していただきました。

そんな接骨院に来院してくれた方々のお話を聞いているとある共通点が体に起こっていました。

 

 

それは『体重の増加』です。

 

 

外出自粛の間はスポーツジムも閉鎖していましたので、運動量は当然減少してしまったと思います。

普段から外をウォーキングやランニングをしている方でも、運動する時間帯や周りの目を気にしたりと普段通りにはできなかったのではないでしょうか。

 

 

新型コロナウイルスの影響でこれほどまでに活動を制限されてしまっていたので『体重の増加』をしてしまっても仕方がないかもしれません。

 

 

今回のブログでは、『体重の増加』によって体の『どこ』にストレスがかかってしまうのかを簡単に紹介していこうと思います。

もしかしたら、今お悩みのその症状は『体重の増加』によるかもしれません。

心当たりのある方はお付き合いください。

体重増加により負担のかかる膝
体重増加により負担のかかる膝

代表的なのが『膝』です。

 

膝は年齢の増加と共に軟骨が減少したり、筋肉が衰えたりしてしまう為

比較的に体に起こった影響を受けやすい部位とも言われています。

このもともと膝が持つ特異性に加えて『体重の増加』による影響が『膝』には集まりやすいんです。

体重が1㎏増加することで膝には約6倍の負担が加わっている!

『体重増加』による『膝』への影響は

 

 

体重が1増加

平地を歩いている時通常に比べて【約3~4倍】

階段の昇り降りでは【6~7倍】

 

 

体重が3増加

平地を歩いている時は【約9倍】

階段の昇り降りでは【約18倍】

 

 

これでは、体重増加により膝が泣いてしまうのも納得できますよね。

 

 

新型コロナウイルスの影響で生活リズムが乱れてしまったという方は少なくないと思います。

なにせ、私もその一人です。w

徐々に日常が戻りつつありますが、ここで一つ注意が必要です。

 

 

それは、『急に運動を再開して体は動けるのか』問題です。

生活リズムが乱れてにより、今まで動かしていなかった筋肉があるはずです。

そんな動かしていなかった筋肉を急に動かそうと思ってもなかな動いてくれません。

 

 

 

例えば、準備運動をしないで急に走り出したらどこか痛めそうな感じしませんか?

今まで使っていなかった筋肉を急に使うということはこれと同じことだと言えます。

 

 

準備運動をしっかりして体を動かす準備をしましょう。
準備運動をしっかりして体を動かす準備をしましょう。

使っていなかった筋肉を急に使ってしまうと筋肉を傷めしまうことがあります。

 

そうならない為に、できることは入念な準備運動をして、体に『これから動かすよ!』と合図を送ってあげること

運動をした後に、クールダウン・ストッレチをして体をケアしてあげることが重要です。

もちろん、マッサージなど外部からの刺激を入れることで、上の2つはマッサージでも効果がありますので

自分でやるのは苦手という方は、私たちを使ってくださいw

 

 

体重は増やすのは簡単ですが、落としていくのはある程度の根気が必要です。

少しずつ体を動かしていって、1ヶ月・2ヶ月後に今より軽い体になっていることを目指していきましょう!

 

以上、外出自粛中に体重が増加した露口がお伝えしましたw