· 

【腰痛】梅雨に起こる腰痛の原因と対策。

梅雨、腰痛、接骨院、東戸塚
皆さん、こんにちは。

実は腰痛持ちの上野です。5月の初め腰をかがめて生活していました。

 

人の身体を良くできても自分自身はどうしょうもありません。ストレッチと日向薬で頑張りました。

 

さて、

 

そこのあなた、最近、腰痛くなっていませんか?

 

また、腰が重く感じたり、脚まで突っ張りがありませんか?

 

そうなんですよ、梅雨時期に悪くなる方多いんですよね。

 

実際、この時期に腰を痛めて来院される方が多いです。

 

 

~なぜ梅雨に多い?~

インターネットで「梅雨、腰痛」と検索してみると、「気圧の変化」、「運動不足」、「自律神経の乱れ」などのワードが上がってきます。

 

確かにこれらの影響で腰痛が起こり得ます。

 

ですが、気圧の変化は年間を通して一週間単位で天候の変化と共に変わりますし。

 

運動不足は雨で外出が減るためでしょうが、寒い時期は動きが小さくなるので梅雨特有でもない気がします。

 

自律神経の乱れは太陽を浴びて活性化される「セロトニン」が、天候不良により分泌量が減少するので睡眠リズムが崩れ、腰痛を酷くすることがあります。

 

上記の原因は根拠としては若干弱い気がしますね。

 

 

~原因は〇〇だった!~

梅雨、腰痛、接骨院、東戸塚

この図は東京都の湿度の快適性レベルを示したものです。

 

6月10日を前後に大きく上昇し、不快に感じるレベルまでかなりの急カーブを描きます。

 

これはサウナに入った際、呼吸のし辛さを感じることに似ています。

 

ヒトは湿度が上昇することによって、暖かく湿った空気を体内に取り込む事が不快に感じ、呼吸を浅くします。

 

呼吸が浅くなると普段行なっている腹式呼吸から胸式呼吸のみの呼吸法に優先されます。

 

胸式呼吸は肋骨周囲の筋肉や、首肩の筋肉を使用するため、腹式呼吸で使われていた胴回りの筋肉を使わなくなります。

 

そうなることで、腰周りを覆っている腹斜筋、腹横筋や腹筋などを衰えさせることに繋がります。

 

なので、呼吸が浅くなり、支えが弱くなった腰部に何らかのストレスが加わることで腰痛が引き起こされることが考えられます。

 

 

~梅雨の腰痛対策~

現在、多くの方がマスクを常時付けて生活をしていて、呼吸がし辛いとよく耳にします。

 

運動する際は、マスクを外し行うことをオススメします。もちろん人との距離を離し、出来れば広めの公園を利用するといいでしょう。

 

それと大事なことは、空気を吸うよりも吐く方に意識を向けることです。

 

口を窄め少し強めに吐き出しましょう。そうすると空気が自然と入ってくるので深呼吸もまずは吐き出す方から行いましょう。

 

少しでもお役に立てればと願っています。

 

今日も一日笑顔で過ごせますように。