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【自律神経】便秘とストレス 番外編

排便のコントロールの中枢は仙髄と視床下部
排便のコントロールの中枢は仙髄と視床下部

これまで二週に渡って、【自律神経】便秘とストレス と題して便秘になった時の簡単な対処法を紹介させていただきました。

まだ、チェック☑してないという方は是非一度ご確認ください。

【自律神経】便秘とストレス 呼吸編
【自律神経】便秘とストレス 呼吸編

 

 

 


【自律神経】便秘とストレス 太陽・運動編
【自律神経】便秘とストレス 太陽・運動編

ご確認していただけましたか?

ちょっとした変化でも体に反応が出てくる場合もあるので、是非一度お試しください。

便秘になってしまう時、自律神経が関係しているというのはなんとなくわかりましたか?

今回のブログでは、番外編として

私が専門学校の学生時代に授業をしてくれた医師の先生の話を簡単に紹介してみようと思います。

 

便秘になる一番の原因は【我慢のしすぎ】

普通に生活している中で『トイレに行きたい』と感じる時が何度かあるかと思います。

近くにトイレがあったりとトイレに行ける状況であれば何の問題もありませんが

電車の中などでトイレにすぐいけない時は出来る限り【我慢】しているはずですよね。

 

 

これはつまり、意志・意識である程度、便意をコントロールできているということなんです。

大腸はこんな形になっています。
大腸はこんな形になっています。

《排便のメカニズム》

 

便が移動することで腸内が刺激され、骨盤神経から排便中枢に伝達され

視床下部を経由して大脳皮質に伝達された時に、私たちは便意を感じるようになります。

 

割愛していますが、これが排便のメカニズムです。

 

トイレに行けない時や我慢しないといけない時は視床下部にて神経の伝達は止められます。

 

ある程度便意を我慢する習慣ができている方の場合、ちょっとやそっとの刺激では便意を感じにくくなってしまうんです。

簡単に言うと、便通が良い方では感じるはずの便意でも、普段家から我慢する習慣がある方では感じないということなんです。

 

 

医師の先生が言っていたのが、この便意を我慢しすぎることが一番の便意を便秘になるリスクがあることだったんです。

私が子供の時は家が和式トイレだったこともあり、できるだけ我慢してからトイレに行く習慣がついていました。

和式のトイレは長時間いるには姿勢がつらいですよねw

 

 

ですが、今では、和式トイレは減りほとんどのトイレが洋式へと変わりました。

そんなことも影響してか、最近では我慢することも少なくなりました。

状況によって、トイレに行けない時があるかと思うので、全く我慢しないなんてできませんが

出来るだけ最初に感じた便意を腸から送られてきた大切なサインとして受け止めてみるのもいいかもしれませんよ。