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【健康】食で暑さに備える。

生姜、効能、疲労回復
生姜、効能、疲労回復

皆さん、こんにちは。

 

先週のピーカン晴れで肌が焼けました!夏が来ると意気込んでいたら、また肌寒い日に逆戻り。

 

夏が待ち遠しい上野です。少し気が早かったですね。

 

さて、

 

今日は、「暑熱順応」について食と絡めてお話ししていきます。

 

∼暑熱順応∼

まずは、「暑熱順応」という言葉をご存知ですか?

 

読んで時の如く、暑さに慣れるということなんですが、気温が高くなってくれば皆さん必ず慣れるていうことではなくなってきています。

 

昨今の空調機能の向上により、幅広いエリアで空調が効いているからです。

 

冷房の効いた家から車に乗り込み、エアコンをかける。スーパーマーケットの駐車場に停めて、羽織物が必要なくらい冷えた室内で買い物、家に帰ってもまた同じような具合に。

 

このように外気に触れるのは車を乗り降りする時だけです。

 

そこで、暖かくなり始めた5月末から6月ぐらいからウォーキングや、自転車運動などで発汗を促すことによって本格的な夏に備えることができます。

 

∼体を冷ます食材と温める食材∼

気温が上がってくると冷たい物を食べたくなりますよね。

 

食材によって体を冷ましたり、反対に温めるものがあります。それぞれ季節の食材がその効果を担うことが多いです。

 

夏野菜と言われて思い浮かべるのは、きゅうりやトマト、ナスなど水分が多く余分な熱を吸収して排出します。

 

また白身魚や、脂身の多い魚なども体を冷ます作用を持ちます。

 

冬の野菜は根菜が多く、熱を蓄え腹持ちが良いことが挙げられます。赤身肉や魚介などが温める食材と言われています。

 

ここで1つ面白い食材を紹介します。

 

それは、「生姜」です。

 

∼万能な生姜∼

 

生姜と聞くと、体を温める食材と思う方が大多数でしょう。生姜湯のように寒気を感じたときや、冷えの気になる方がよく食されるとおもいます。

 

これは、生姜を加熱や乾燥させると増える「ショウガオール」という栄養素による効果です。

 

生姜にはもう一つ代表される栄養素があります。

 

それは、「ジンゲロール」というものです。

 

擦り下ろした状態に多く含まれ、体を冷やす効果があると言われています。

 

生姜は熱を加えるかどうかで効果が変わってきます。その日の体調に合わせて使い分けをしてみてください。

 

気温が高くなり暑いからといって食卓に並んでいる料理が、体を冷やす効果が多いようだと温める効果のある食材を足してバランスを取るように心がけましょう。

 

どうしても暑さにやられて食欲が出ないときにはコレ!

 

「もやしとオクラのぶっかけ蕎麦」

https://www.orangepage.net/recipes/detail_142352

きっと日本の夏はコロナに打ち勝ちます!皆さん、応援しています。