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【お灸】やっぱり、お灸は女性向き

蹴球鍼灸師の東洋医学のちえぶろぐ vol.101
「やっぱり、お灸は女性向き⁉️」
 
3日前、久々にサッカーボールでリフティングしたら、あまりにもボールが落ち着かないので、思わずボールに説教してしまった蹴球鍼灸師のばんぶ〜ですw
 
また、仲間とボールを蹴りたい!
 
無観客(いつもほぼ無観客ですが…)でいいので試合がしたいです。
 
心の叫びでした(T . T)
 
 
そんなわけで、今回もお灸の話しです。
 
先週、収穫したヨモギが途中雨に濡れながらもなんとか天日干し完了しました。
 
もうカラッカラにしてやりました。

 

近いうちに艾(もぐさ)←お灸の元を作りたいと思います。
 
で、今回のお題ですが、なんでお灸が女性向きなのかって事です。
 
 
 
その1、男性に比べて圧倒的に冷え性の人が多い
 
これは間違いないですね。男性でも冷え性の人はいると思いますが女性ほどではないです。
 
これは血管、特に毛細血管が関わっていると考えられます。というのも男性の方が毛細血管が少しだけ長いんですよね。
 
なので、血管が原因の冷え性には末梢血管の拡張作用があるお灸がいいんです。
 
筋肉量や心臓の強さ、皮膚の厚さ(男性の方が厚い)も関係あると思いますよ。
体を温めるツボもありますからね。
 
その2、男性より血との関わりが深い
 
毎月の生理により、血を消耗して貧血にもなりやすい。出産による負担、消耗もあります。
 
婦人病と言われる多くのものは血中を流れる女性ホルモン(特にエストロゲン)が関係しています。
 
女性ホルモンは自律神経との関係も深く、体に影響を及ぼします。特に更年期ですね。
 
要するに、血との関わりが深いんです。
 
ん?そもそも、なんで血とヨモギ、またはモグサ、お灸なのでしょうか?
  
前回もお話ししましたが、ヨモギは傷口の止血に使ったり、血液を綺麗にしたり(クロロフィルという葉緑素が豊富)、鉄分が豊富なので造血作用もあります。
 
クロロフィルは「緑の血液」とも呼ばれているのです。
  
と、とにかく、血との関わりが深いって事は伝わりましたでしょうか!
 
伝わってほしいっ!
  
その3、健康志向が高いし、ちゃんと続ける!
  
男性の方には申し訳ないのですが、女性の方が体に対して気を使ってるし、良いと思った事はちゃんと続けます。
 
男性の方は、私も含めてですが、分かりやすい効果が無いと続かなかったり、色んな誘惑に弱い傾向があります。
 
これは、本能的なものだと思うので仕方ありませんっ!
(すべての男性がそうではありません。)
 
今回、ご紹介した効能や効果はお灸だけでは得られません。
 
ヨモギを加工して食べたり(草餅)、お茶にして飲んだりした場合ですね。
 
お風呂に入れたり、ヨモギ蒸しというのもありますね。
 
用途はたくさんあるので、内から外からと色々とヨモギで試して、楽しみながら健康になっちゃう、というのも良いのではないでしょうか?
 
この機会にヨモギライフ始めてみませんか?
 
まずは、お灸から!
 
次回は「もぐさを作ってみた!」の予定です。
 
金曜担当、ばんぶ〜でしたー