· 

【自律神経】便秘とストレス (呼吸編)

最近料理をする機会が増えましたが、料理の難しさ痛感しました。

特に大根の芯まで味をしみこませるのことに苦戦している露口です。

 

 

以前ブロブでストレスが原因となり、腰痛が起こることもあると紹介させていただきました。

では、腰痛以外にストレスにより体にどんな影響があるのか紹介していきます。

 

それは『便秘』です

最近便通があまり良くないという方は、もしかしたら少し解消されるかもしれませんよ。

 

私たちの腸は自律神経によって支配されて動いています。

専門的で難しい単語や表現をすると分からない方もいらっしゃると思うので、かなり嚙み砕いて紹介します。

 

簡単に言えば、リラックスしている時がもっとも活発的に腸が動いている時です。

つまり、リラックスしてない時、ストレスが溜まっている時や興奮している時

は腸の動きが悪くなり『便秘』になりやすいということなんです。

 

では、どうしたら自律神経を調節できるのか・・・

 

キーワードは『呼吸』・『太陽』・『運動』です。

まずは『呼吸』について

リラックスしている時を想像してみてください。

その時どんな『呼吸』をしていますか?

 

 

テンポの速い呼吸をしていますか?ゆっくりとした呼吸をしていましたか?

何かに怒ったりしている時の呼吸はテンポが速く荒い呼吸になります。

この時交感神経は興奮している状態にあります。

反対に、リラックスしている時は興奮している時は呼吸のテンポは遅く緩やかになっているはずです。

この時交感神経は弛緩、つまり休んでいる時になります。

交感神経が弛緩している時に、腸の動きは活発になるということです。

 

 

 

リラックスできていない時でもリラックスしている時の呼吸をしてあげることが一つポイントになります。

呼吸を緩やかにして呼吸で自律神経を調整していきましょう。

 

 

呼吸のポイントは2つ

①吸うときは鼻から

吐くときは鼻でも口でもOK!

 

②吸うより吐くときの時間を意識する。

 

通常の呼吸だと、吸っている時間より吐いている時間の方が短くなりやすいという特徴がありますので

出来るだけ長く息を吐くようにしてみてください。

例えば、5秒吸ったら10秒吐く といったイメージでいいと思います。

呼吸が整ってくると、自律神経も調整されやすくなります。

 

これがキーワード一つ目の『呼吸』についてです。

残りの二つ『太陽』と『運動』については次回のブロブで紹介させていただきますので、お楽しみ!

 

現在も外出自粛が継続中ですね。

お子様がいる家庭の方は学校が休みになったことによるストレス

お仕事をしている方は、慣れないテレワークによるストレス

テレワークではなく、通常通りお仕事されている方は、この状況でも働かないといけないストレス

家事をしている方は、自分の時間が作れないことへのストレス

この外出自粛がいつまで続くか分からないことに対するストレス

 

今の状況ではストレスが溜まってしまうのも無理ないかもしれません。

完全には解消できなくても、何かしらの対策を知っていれば少し気持ちも楽になるかもしれません。

 

今回のブロブでは自律神経の調整方として『呼吸』を紹介しました。

『鼻から吸ってゆっくり吐く』 を意識してこ呼吸してみてくださいね!

参考文献
自律神経と腸をよくして奇跡を引き寄せた4つの物語 順天堂大学医学部教授小林弘幸著(宝島社)
腸が寿命を決める 澤田幸男、神矢丈児著(集英社新書)