· 

スクワットpart10「膝は〇〇に弱い」



どもども早いもんで、明日で子供が1歳になります。


1年ってホントあっという間だな〜と


思わず感慨に浸る三谷です。笑


そんなわけで、前回はスクワット最中


「あなたの小指は感覚ありますか?」


というお話しでした。

(詳しくはこちらから)


じゃあどうしたらいいの?


って言う話の前に


そもそもなぜ、小指の感覚がないとダメなのか?


ニーイン・トゥアウト(knee in/tue out)は良くないのか?


そんなお話しをしていきますね。




膝は曲げ伸ばしには強いけど…



まず、膝は「曲げ伸ばし」に強く


「横からの力」と「捻れ」にとても弱い関節です。


スポーツ選手が膝を損傷するときは、


だいたいこの「横からの力」や「捻れ」が


過度に加わったときです。

(接触・着地時など)




画像引用『reha-love.comより』



地面に足が着かずに足首フリーな状態であれば、


いくら膝を捻ってもストレスは逃せますが、


足が地面に固定されているスクワットは、


ストレスを逃せません。


そうなると、しゃがんでる最中に


膝に捻れが加われば、


かなりのダメージが加わっているのが


考えられますよね


だからこそ、スクワットするときも、


つま先と膝の向きが同じじゃないと、


ダメなんですね。


そのために、小指側が重要になります。


小指に荷重かけれない。


すなわち母子球に荷重が集中する。


母子球への過度な荷重は、


股関節を内捻り(内旋)させます。


股関節が内捻りになれば、膝から下は外捻りします。

母子球で踏む?


この状態が先程説明した、


膝が捻れている状態ですね。


まさしく「雑巾絞り」の状態です。


こうなると当然足の裏全体で、


地面を押す感覚が難しくなってきます。


足底の圧を一定に保つことによって、


地面に力を伝え、


そして地面からの力(反力)を受け取りたいんですね。


言い換えると、足底の圧を一定に保てるから、


スクワットが滑らかに行える!


「母子球、足の親指で踏むんだよ!!」


と昔から言われていますが、


それを意識しすぎて、


小指側に荷重かけれない状態になっていたら、


あなたの膝は確実にダメージ受けてますよね





いかがでしょうか?


スクワットで膝を痛めないためにも、


小指側にもしっかり荷重して


足底全体で地面を押すことの必要性が


感じられたかと思います。


次回はその改善方法について、


お話ししていきたいと思います。


最後までお読みいただき、ありがとうございます!






三谷 勇人(ミタニ ハヤト)
痛みの治療、姿勢改善、動作改善、トレーニング指導の専門家/中学・高校・大学野球専属トレーナーなど野球トレーナーとしても活動中/目標:今年140km/h投げれるトレーナーになる/昨年116km→134km/パフォーマンスアップのための動画配信もしています!Twitter、Instagram、「hayato mitani 」で検索