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【健康】玉ねぎで元気に!

皆さん、こんにちは。
玉ねぎを切ったら涙が出る方、挙手!
普段、上野はでない方でして、
先日オニオンドレッシングを作るために擦り下ろしていたらなんと涙が止まらない。完全に油断していました。
露口先生が、目に染まない方法を紹介してくれています。こんな方法があったんだと驚かされました。ぜひ読んでみてください。
さて、
今日は豚と掛け合わせのよい「玉ねぎ」の話をします。
玉ねぎは、以前「疲れた身体にはこれを食べて復活!に書いた、豚肉の栄養をさらに吸収よくしてくれます。
∼止まらない涙∼
ああ涙が止まらない。
その原因は、「硫化アリル」といわれる有機化合物が催涙成分合成酵素によって分解され発生したものです。
涙を流させるためだけの酵素があるんですよ。本当やめてほしいですね。
目から入ることが多いのでゴーグルやメガネで防いであげると効果がありそうです。ということで、コンタクトをしている方も涙が出にくいらしいです。
それと催涙成分を空気中に留まらせないように、換気扇を回したり扇風機で対流させてください。
∼ビタミンB1を効率よく吸収∼
先ほど、悪者の様に書かれた「硫化アリル」は、ビタミンB1の吸収率をグンと上げてくれます。
少しおさらいすると、
ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える際に必要な栄養素です。不足すると上手く糖が体で回らず、乳酸などの疲労物質を蓄積させやすくなります。
そこで、豚肉に多く含まれるビタミンB1を効率良く吸収するために玉ねぎがオススメです。
硫化アリルの1種である「アリシン」はビタミンB1と結合してアリチアミンとなると水溶性から脂溶性になります。
水溶性の物質は吸収率が低く、尿として排出されます。よく知られるところでビタミンCがあります。
脂溶性になることによって、吸収率が10倍になると言われており、体内に蓄えやすくなるため長時間に渡ってビタミンB1を利用することができます。
玉ねぎにまだまだ書ききれないほどの効能があるので、毎日食卓に出てきてもいいかもしれませんね。
今回は、このレシピを紹介して終わりにしたいと思います。
「豚肉と玉ねぎの生姜焼き」
ちなみに、生姜焼きに使われている生姜は体を温める効果だけでなく、冷ます効果もあるのでまた紹介しますね。