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【お灸】お灸と草餅、どちらが好きですか?

蹴球鍼灸師の東洋医学のちえぶろぐ vol.100
「お灸を身近に」

おはようございます!

記念すべき100回目を迎える事ができました。

正直、こんなに続くとは思っていませんでしたが、行けるとこまで突っ走りたいと思います!

今回は、表題にもあるように改めてお灸の事。

ていうのも、やっぱりお灸ってスゲ〜と思うんです!

だって、その辺に生えている植物で人の体を治すわけですから!

ん〜もう、これはヨモギ狩りに行くしかないって事で、子供を巻き込み家の周りを散策してみました。

 

 

そうすると速攻で発見!わおっ!

 

 

ほんとにすぐ見つかりました…その辺に自生しているってのは知ってたけど、ほんと早すぎw

ヨモギの旬の時期は大体3月〜5月なので、もう終盤ですが、結構生い茂ってました。

とりあえず、ワンコのションベンがかかってなくて質が良さそうなのを選別して収穫、持ち帰って洗って干しました。

天日干し! ほんとは、縛って吊るします・・・

カラッカラになるまで、何日か待とうと思います。※モグサを作る予定です…

そもそも、お灸が何で出来てるか、もうお分かりだと思いますがヨモギです。草餅とか団子に入れる緑色のアレです。

あれで、お灸ができるんです。

正確には草餅などに使う部分は使わないで葉っぱの裏の白い部分の線毛ってところが使われます。

そして、いくつかの工程を経てふわふわのモグサになるわけです

こんな感じですね。

 

 

 

良質なモグサは触るとふわふわで気持ちいいです!

 

これをこんな風にしてお灸として使うのです。

ヨモギは、昔から薬草として、傷口や虫刺されなどにも使われてきました。飲んでは体を温めたり、胃腸系の疾患を含めた様々な症状にも使われてきました。実際、お灸として使用しても同じような効果を出せるでしょう。

ヨーロッパではスーパーハーブとして重宝されていたようです。

これだけ聞いてもすごい!

一見、民間療法のように思われがちですが、お灸療法は国にも認められた治療法で国家資格(灸師、鍼は鍼師)なんです。

知ってました?

そんな、ヨモギからできたお灸ですが、興味はあるけど、熱そうだし怖い、火傷しそうだからちょっと…って方が多いんですよね。

でも、今はせんねん灸さんから色んなお灸が出ているので、そんな方は初心者向けの物から始めてみるといいと思います。

いきなり自分でやるのはやっぱり怖いって方は、私が熱く熱い指導をしますのでご連絡くださいね〜(笑)

 

金曜担当、草餅の方が好きです。ばんぶ〜でしたー