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【テーピング】突き指(槌指)

引き続きテレワーク継続中の露口です。

 

最近では、スーパーなどの買い物をしている以外の時の

 

外や公園でランニングなどをする時にもマスクの着用など

 

周囲に気を配ること重要視されるようになりましたね。

 

新型コロナウイルスの感染数は日に日に増えていき、著名人の方でも亡くなってしまう方もいらっしゃいました。

 

 

それだけに、これからも各自が対策をしていかなければならないので

 

 

【もしかしたら、自分が感染しているかもしれない】として行動する必要がありますね。

 

 

こんな状況の中では、出来る運動は限られていますので、何ができるのかを探すのも難しいかもしれません。

 

 

私は最近、縄跳びや子供とキャッチボールなどをして限れてたスペースでできることをしています。

 

 

キャッチボールなどの球技をしている時、不意にケガとして起こりやすいのが【突き指】です。

 

 

今回はこの突き指に対する治療について紹介していこうと思います。

一言に突き指と言っても、重症の場合もあるので注意が必要です。

 

 

もっとも注目していただきたいことは突き指した指を【引っ張らないこと】です。

 

 

上の図にあるように、脱臼・骨折や靭帯損傷などを伴う突き指の時に引っ張ってしまうと悪化してしまうんです。

 

 

突き指は、ケガの程度の判断が難しく、内出血や腫れ・痛みが強いければ『これはヤバいかも』と思うかもしれませんが

 

 

そこまで自覚症状がない時や、突き指した直後にこの【引っ張る】という動作をしがちかもしれません。

では、どうしたらいいのか、何をするのが一番効果的なのか・・・

 

 

それはとりあえずの【アイシング】です。

 

 

図は体操の内村選手があん馬練習中に左薬指を突き指した時にアイシングをしている様子です。

 

 

軽度の場合は、アイシングすることで症状は軽減していきます。

 

 

重症の場合は、アイシングしても症状の変化は出ない為、早めに整形外科にてレントゲンを撮る事おススメします。

 

 

接骨院ではレントゲンは撮ることはできませんが、しっかり治療することはできます。

 

 

患部を保護するためのテーピングや患部のケアをする手技療法やハイボルテージ治療があります。

 

 

ハイボルテージ治療などについては次回紹介していきます。

 

 

今回は簡単なテーピングを紹介させていただきます。

 

 ホワイトテープ(非伸縮性)

 

 

指用の細いテープがない場合は、足首ようなどのテープを割いて利用します。

 

 

このテーピングはセルフでも可能です。

 

 

黒い×印の所を突き指した状態です。

 

 

テーピングをする時は、少し指を曲げた状態で行って下さい。

 

 まず、アンカーテープを患部の上下に巻きます。

 

 

アンカーテープはテープを巻く時のスタートとゴールの位置に巻きます。

真ん中部分にサポートテープを貼ります。

 

指先から手の甲側に向かって貼ってください。

患部でクロスするとうにテープを2本貼ります。

貼ったテープが剥がれないように再度アンカーテープを巻きます。

【完成】です。

 

 

指を伸ばした状態で巻いてしまうとあまり意味がないので少し曲げた状態で行って下さい。

 

 

セルフで巻いたのでキレイではありませんが、軽度の場合はこのテーピングをして

 

 

安静にしてい様子をみてください。

 

 

症状に変化が出ない場合はお気軽にお問い合わせください。

 

次回はハイボルテージ治療について紹介させていただきますので、こんな治療法もあるんだと知っていただければ幸いです。