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【足関節】足首と膝の関係は?

こんにちは。

月曜日ブログ担当の露口です。

前回のブログでは、足関節の捻挫が膝に影響を与えているという部分まで紹介させていただきました。

今回はこの続きを紹介していこうと思います。

上の図は私たち人の体を構成している骨・関節を簡単に紹介しているものになります。

〇〇関節と呼ばれる部分が私たちの体にはいくつかあることが確認できますか?

足関節・足首の部分を見てください。

足関節・足首という文字が見当たりません。

その代わりに、距腿関節という文字があるのですが、分かりますか?

 

実は、足関節・足首の正式名称は【距腿関節】なんです。

距腿の距は距骨(きょこつ)と呼べれる骨を表していて

距腿の腿は下腿骨(かたいこつ)の脛骨(けいこつ)と腓骨(ひこつ)を表しています。

つまり、私たちの足関節【距腿関節】は脛骨・腓骨・距骨の3つで構成されているんです。

簡単ですが、距腿関節について紹介しました。

次は、距腿関節を捻挫すると、なんで膝関節に影響が出てしまうのかについてです。

 

膝関節の上の方にある関節と下の方にある関節はなんだかわかりますか?

上にあるのは、股関節

下にあるのは、距腿関節 

 

実は、距腿関節を捻挫していなくても、例えば、膝関節の上にある股関節の動きが悪い時にも膝関節に痛みが出ることがあるんです。

 

私たちの体は、多くの骨・関節で構成されています。

それが故に、全て連結してしまっています。

その結果、痛みが出ている部位が悪いのではなくて、少し離れた部位からの影響を受けて痛みの症状が出てしまうんです。

 

足関節を捻挫していたら、歩く時に痛みがあって普通には歩けません。

その時に、本来足関節にかかる負担が他の関節にかかってしまうです。

その負担がくる関節が、足関節に一番近い膝関節になる場合があるということです。

 

次回は足関節【距腿関節】の役割について紹介していこうと思いますので、お楽しみに!