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【東洋医学】疲れてるんです・・・

東洋医学のちえぶろぐ vol.87
「あなたはもう虚している」
 
金曜のばんぶ〜です。
 
前回は腎の陰陽の話をしました。今回は虚実(きょじつ)の話し。
身体全体や臓腑の状態を表す時に使ったりします。
 
東洋医学でよく使う言葉に虚(きょ)実(じつ)というものがあります。
 
虚というのはパワーダウン状態の事です。
実というのはパワーが有り余っている状態の事です。どちらも良い状態ではありません。
 
例えば五臓の脾(ひ)が虚している時は、「脾気虚(ひききょ)」と言います。
どういう事かというと、脾の気のパワーが落ちてますよーって事ですね。
 
で、体にどんな症状が出るのかというと、食欲不振、下痢や便秘、空腹感や味覚低下、食後の眠気や腹部の張り、疲労感、手足の重だるさなどがあります。
 
結構当てはまる人はいるのではないでしょうか?
 
「えー、私当てはまるんだけど」って方で、なんとか改善したいって人は鍼灸や漢方がオススメですよー^_^
 
ちなみに脾にも色々な虚があります。今回は代表的な脾気虚をあげてみました。
 
次回は対極に位置する実の話しです。
 
金曜担当ばんぶ〜でしたー