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【東洋医学】冬の腎

東洋医学のちえぶろぐ vol.84

「冬の腎」

今年最後の金曜日、ばんぶ〜です。

先日、スターウォーズを観てきました。
すごい熱狂的なファンではないのですが面白かったです。
東洋医学の概念である「気」と「フォース」がちょっと似ているので私も使えたらいいなーとか妄想しています。
スターウォーズは東洋医学っぽいところが少しあるので好きなんですよね^_^

さてさて話しはだいぶ変わりますが今は冬ですね。五臓に当てはめると「腎」になります。

腎の機能は蔵精、主水(しゅすい)、納気(のうき)の3つ
蔵精というのは腎が精を貯蔵しているということ。精というのは生命エネルギーみたいなもので、これが足りなくなると子供なら成長の遅れ、大人だと物忘れや性機能の減退、老化現象と言われるものがあらわれやすくなります。主水は水分代謝に関わります。納気は肺が取り入れた清気(せいき)を腎に納める事です。
簡単に説明すると腎は生命力が反映され、体の水分代謝や呼吸に関わるって事です。
この腎がダメージを受けるとそれらに影響を及ぼすって事ですね。

で、その腎が影響を受けやすい季節が冬って事なのです。
気をつけて頂きたいのは、寒さや冷えに弱いので体が冷えないようにすること。体を冷やさない食事や適度な運動をした方がいいですね。
腎の色である黒い色の食べ物、黒米、黒豆、黒ゴマ、黒きくらげ、昆布などの海藻などがおすすめです。

お灸をするなら太渓(たいけい)


元気に冬を越したい方は生命力あげていきましょー!

今年一年ありがとうございましたー
金曜担当ばんぶ〜でした。

良いお年を〜(^^)