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【問題】人間とゴリラの違いは?

よく人間とゴリラが似ていると言われることがありますが、どこが違うのか答えるとなると難しいと思う方も多いんじゃないでしょうか?

 

今回は人間とゴリラの違いを紹介していこうと思います。

このブログを読んだ後なら、どこが違うのかを説明することもできるようになりますよ!

 

遺伝子だけを比べてみると98.25%が人間とゴリラは同じだそうです。

次に骨格を比べてみると

骨格を比べると頭部や肋骨など部分部分での特徴の違いはありますが、全体としては似ていませんか?

ゴリラはナックルウォークと呼ばれる、背中を丸くしたまま両手を使って歩くことがほとんどです。

これに比べて私たちは、二足歩行で歩いていますよね。

骨格も遺伝子もほとんど似ているのに、この歩き方の違いはなぜ生じてしまうのかというと

その答えは『筋肉』なんです。

 

筋肉といっても全体的な筋肉量はゴリラの方が多く力も圧倒的にゴリラの方が強いのは容易に想像できると思います。

では、どこの筋肉に差があるのか

歩くときに重要な役割をしているのはどこの筋肉なのかがポイントになってきそうですね。

 

私たちが二足歩行できる大きな理由はお尻の筋肉『殿筋』がポイントなんです。

殿筋は私たちが立っている時・歩いている時・走っている時など様々な動きの時に活躍しているんです。

直立時にバランスが取れるのは殿筋のおかげでもあり、長時間歩くことができるのも殿筋がバランスを取っているからなんです!

図で見てみると殿筋の発達具合が分かりやすいのではないでしょうか。

ゴリラの殿筋はあまり発達しておらず、その代わりに太ももの前側の筋肉が発達していたりと差があるのが確認できると思います。

この、殿筋の発達の違いが、二足歩行できる人間との大きな差になるんです。

 

このブログを読んでいただいた方は忘れていなければ、今後『人間とゴリラの違いは?』と聞かれたら、【殿筋】とすぐに答えられるようになりましたね!

意外と大事な『殿筋』

少し覚えといてくださいね!