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【神経・血管】寒さに負けていませんか?

こんにちは!

10月もいよいよ後半ですね。

そのせいか、今年も残すところ後・・・・と気にするようになった月曜日ブログ担当の露口です。

 

年末に向かって気温は下がる一方ですが、ここ最近の気温の下がり方厳しくなりましたね。

服装もつい最近まで半そでを着ていたのに、薄手ではなく厚手の上着が必要になるほどです。

こんな気候だと『体が急な気温の変化についていけない』という事態になってしまうのも仕方ありません。

 

ところで、私たちの体には気温が低い時に、体の中心が冷えないようにする働きがあるのはご存知でしょうか。

この働きによって体の中心にある内臓や神経・血管を冷やさないようにしてくれているんです。

では、この働きができず、神経や血管が冷やされてしまったら、どうなってしまうのか想像できますか?

 

私たちの体には全身を多数の神経・血管が存在しています。

上の図のように神経は体全身に枝分かれをしています。

働きは、情報を伝える事。

例えば、腕を動かしたり、何かを触った時の感覚だったりといった情報を筋肉や脳に伝えています。

仮に神経が遮断されてしまうと、腕を動かそうと思っても動かせなかったり、感覚を感じくなったりしてしまうんです。

変わってこれは全身の血管の図です。

血管には心臓から出てくる酸素を多く含んだ動脈(赤)と心臓へ戻る静脈(青)があります。

血管の役割は酸素などの栄養を体中の細胞に運搬することです。

この働きに不具合が生じると、細胞に栄養がこず壊死してしまうんです。

 

今紹介した神経・血管にはある特徴があるんです。

それは、【神経は血管の近くを走行している】ということです。

神経は暖かい所が好きなので、出来るだけ血管の近くを走行しています。

血管が何かしらの原因で血流が悪くなると体は冷えてしまいますよね。

この冷えは神経にも影響を与えるんです。

普段暖かい場所にいる神経は正常ですが、周囲が冷えてしまうと神経が過敏に反応してしまうんです。

出る症状は様々ですが、普段より辛い・痺れる・痛いなどが出てきやすくなります。

 

普段の症状より辛くなったのに、特に原因に思い当たることが無い時は、体が冷えてしまっているかもしれません。

今の時期は風邪をひいている方もいらっしゃいますので、出来るだけ暖かくして体を冷やさないようにしてくださいね!

これから、寒さは一層厳しくなってきますが、そんな寒さに負けないようにしていきましょう!