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体の中の風

東洋医学のちえぶろぐ vol.73
【東洋医学】「体の中の風」
もう金曜日、ばんぶ〜です。
猛烈な台風が近づいてきてますね。ほんとにどれほどの被害が出るのか不安で仕方ありません…。
そんな中、今日の午後から函館に行ってきます。なぜ行くのかは、また話せればと思います。
話しは逸れましたが、東洋医学(ここでは中医学)では、自然の風のように肌で感じる物を外風(がいふう)体の中にまるで風が吹いているかのような症状を内風(ないふう)言います。
心地よい風ならいいのですが、悪い風は体を乱します。頭痛、耳鳴り、めまい、のぼせ、他にも色んな症状が現れる事があります。
脳梗塞の事を「中風(ちゅうふう)」と言うくらいですからね。
いつも怒っていて頭に血が上っているような人は悪い風が起こりやすいです。
無理して働いている人も悪い風が起きます。
不摂生をしている人も悪い風が吹きます。
体が弱っている人は風の影響を受けやすいです。
他にもあります。
風は、自分で作り出している物なので、自分次第で何とかする事ができます(できない物もありますが)
それは、環境の改善と考え方を変える事です。
でも、簡単には変えられないですよね。
だから、悪い風によって出た、体の不調も治りにくいのです。
東洋医学では、風とつくツボがいくつかあります。そういったツボを使って体の中の風を誘導する治療もあります。
最終的には自分次第なんですけど、キッカケは作る事ができます。
決して、鍼灸治療を進めているわけではありませんよ…(°▽°)
金曜担当ばんぶ〜でしたー