わざ

東洋医学のちえぶろぐ vol.58
「巨刺(こし)」

東洋医学も歴史が古いので、鍼の技法にもいろな「技」みたいのがあります。

以前紹介した「上病下取」もその一つですね。上の病を下で取り、下の病を…ってやつでさね。

今回の「巨刺」は左右です。
身体のどこかに痛みがある時、その逆側に治療点を取るのです。

例えば右肩が痛かったら左肩を右膝なら左膝を治療します。

患者さんには、この先生痛めてるところ間違えてるよって思われるかもしれませんが、それはわざとですので。
(ちゃんと説明しますよ(笑))

もし、なかなか取れない身体の痛みがあったらその逆を治療すれば良くなるかもしれませんね。

こんな感じで東洋医学って面白いんです。

金曜担当ばんぶ〜でしたー