頻尿と尿漏れの続き

東洋医学のちえぶろぐvol.58
「頻尿と尿漏れ」その2
 
前回、腎虚になると尿のトラブルが起きやすいという話をしましたが覚えていますか?
 
他には、思考力の低下、物忘れ、腰痛、耳鳴りや聴力低下、生殖能力低下、白髪、脱毛などの症状が出やすい傾向にあります。
 
そもそも腎虚は、五臓の腎が弱ってしまった状態で、生命力が弱っていると言ってもいいかもしれません。
 
それでいて、弱っていてもなかなかリカバリーしにくい臓なんです。
 
ただ、手段がないわけではありません。
例えば食事では、粘り気のあるものを食べると良い。なめこ、納豆、山芋、なめこ、オクラなどですね。
また、黒い食べ物も良いとされています。黒ごま、黒豆、黒きくらげ、ひじき、昆布、海藻などですね。
 
過度な運動は避け、規則正しい生活を送る事も大切です。
 
セルフお灸による養生もオススメです。
 
関元(かんげん)
おへそから下へ指4本分のところ
太渓(たいけい)
内くるぶしの頂点とアキレス腱の間で凹んでいるところ。
私、腎虚かも⁉︎と思った方は、是非やってみてくださいね。
 
金曜担当ばんぶ〜でしたー