骨の余りと筋肉の余りの答え

東洋医学のちえぶろぐ vol.56
「骨余と筋余」
  
Q骨と筋、それぞれの余りは何でしょう?
①皮膚
②歯
③爪
④髪
答えは、骨が歯で筋が爪です。
 
骨の余りが歯というのは、なんとなく分かる気もしますが、筋の余りが爪というのは分かりにくいですよね…
 
五臓の肝は、筋や爪と密接な関係があるとされています。
肝に貯められた血が、筋や爪を滋養します。
 
なんらかの理由により、筋を養うことができなくなると筋肉痛や筋肉の痙攣が起こります。肝血が不足すると、爪を滋養できなくなり、爪が白くなったり、スジが入ったり、割れたりします。
要するに血の状態が大事って事ですね。
 
あれ?それなら血余でいいじゃんて思っちゃいますよね。
でも、血余は髪なんです。
 
東洋医学って、こんな感じで「?」なところもありますが、身体はすべて繋がっていると思って頂ければいいと思います。
考え方としては、髪や歯、爪に何かしらの異変があったら血の状態(血液検査では分からない部分です)があまり良くない状態であると思っていいです。
 
それは、普段食べている物が関係しているかもしれませんし、過度な運動、寝不足やストレスが関係している事もあります。
体調管理の指標として、髪や歯、爪を気にしてみてください。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
   
金曜担当、ばんぶ〜でしたー