〇攣ったらどんな治療をするの?

先日の冒頭でバスケットボールの試合中に『両足のふくらはぎをつって』ベンチに下がった私の息子の話をさせていただきました。

攣ってしまった後は、歩行中に足を引きずるような歩き方をしていましたが、その日の夜に体のケアを行いました。

そのケアが良かったのかは分かりませんが、翌日の試合では攣ることなく試合を行えたようです。

このケアした時に、両足のふくらはぎの状態を診せてもらった印象は

『結構筋肉に張りがあって、毎回こんな状態でバスケしてんのか?』と思ったくらいです。

実際、接骨院にくる学生の子達にも同じような印象をもつ事が多く、世の中の部活をしている学生の子達は頑張っているんだな~と感心します。

それと同時に、頑張っている体のケアは間に合っているのかな?とも思います。

 

筋肉の筋緊張は緊張している期間が長ければ長いほど、ケアするのも時間が必要となります。

当然、子供達の方が大人よりも比較的に短い期間で回復していくのはこの関係もあるんです。

つまり、子供達の方がケガをしても正しいケアをすれば、コンディションが整えられてパフォーマンスが下がらずに全力を出し切ることができる可能性が高いということです。

 

完全燃焼で引退するのと不完全燃焼で引退するのを比べると前者の方がいいですよね?

完全燃焼して引退する為にも、接骨院を利用していただきたいんです。

では、接骨院では何ができるの・何をしてくれるのかという部分について紹介していきます。

 

この機械はハイボルテージという電気治療器です。

イメージとしては、世間でも多く出回っている低周波治療器のちょっとすごいやつという感じです。

 

低周波治療器は家庭用もあるくらいなので、自宅で使っている方や押し入れの中に眠っているかたもいるのではないでしょうか。

このハイボルテージという機械は整形外科や接骨院などの臨床の現場で多く使われているんです。

小型で持ち運びができる為、プロのアスリートの方もセルフケアとして使用している機械なんです。

 

筋肉は『縮む』ことしかできません。

筋肉が『縮む』のは体を動かしたり、関節を動かしているなどの筋肉を使っている時ですが、

これ以外にも筋肉が緊張している時にもこの『縮む』という現象が起こってしまうんです。

 

『縮んでいる』筋肉を緩める方法、大きく二つ

【伸ばすか・さらに縮めるか】

 

【伸ばす】とはストレッチをイメージすると分かりやすいと思います。

筋肉に対して持続的・反復的に張力を加えることで、筋肉の縮んでいる状態を和らげます。

 

【さらに縮める】と言われると、よくわからない方も多いかもしれませんね。

筋肉が緊張している時は、自分の意思とは関係なく無意識に力が入っている場合があるんです。

無意識に力が入ってしまっている時に、いくら『力を抜いて下さい』と言われても

本人は力をいれている意識がそもそも無いので、その状態で力を抜くというのは難しいかもしれません。

そんな時は、【逆にさらに力を入れてみる】という方法がいいんです。

 

意識的に筋肉を縮ませると、縮みきった筋肉は、縮んだ分戻ろうとするんです。

この縮んだ分戻ることで無意識の時にはあった筋肉の緊張に変化が起こり、和らげてくれます。

 

運動すると、『体が軽くなる・肩こりがきにならなくなる』など聞いたことありませんか?

これは、体を動かすことで筋肉が使われ、動きが悪くなっていた筋肉が動くことが体が軽くなるという現象を起こしているといわれています。

運動以外にも、ハイボルテージ治療器を使うことで、同様の効果が期待できるんです。

 

ハイボルテージを使うと電気的な刺激により筋肉が縮みます。

その後、電気刺激を切ると筋肉は縮んだ分戻ろうとします。

この【縮む⇒戻る】を反復させることで筋肉の緊張を取り除いていきます。

 

体を動かすことで、全ての筋肉を動かすことができれば、運動しているだけ問題はないはずです。

ですが、理想通りに全ての筋肉を動かすということは、なかなか難しいのかもしれません。

そんな時にピンポイントで刺激できるハイボルテージがおすすめです。

是非一度体感してみてください!