〇『寝違え』 困った!首が回せない

朝起きるのが得意な方もいれば、苦手な方もいますね。

私は苦手な方ですが、あなたはどうですか?

 

寝る時間が遅くなってしまったりなどで睡眠時間が少なくなると当然朝起き上がるのも普段より一層辛くなりますよね。

睡眠時間の減少は、体の様々なバランスを崩してしまうというのは知っている方も多いのではないでしょうか。

『なんのホルモンが減少して・・・』なんていう難しい説明は割愛させていただきますが、このバランスが崩れるという中に筋肉も含まれていることは知っておいてください。

 

例えば、睡眠時間が短いと、体の回復(筋肉の回復)が遅れますよね。

そんな日が続くと体の疲労は蓄積し、体の動き(筋肉の動き)が悪くなってしまうんです。

この、筋肉の動きが悪くなっている時

特に、朝起きるのが苦手な方で、体に疲労が蓄積している方は寝違えのリスクが高くなるので注意が必要です。

 

 

これといった原因が見当たらないのに、朝起きたら首が痛くて身動きが取れない! 

なんて経験はありませんか?

普段、首に痛みを感じていない時は、当然ながら何不自由なく起き上がれるのに、首を痛めてしまうと・・・

ビックリするくらい起き上がるのが大変になりますよね。

さらに、首を左右に回すのも困難で、顔は正面を向けて、体を捻ってなんとか対応しているなんていう方が多いと思います。

寝違えでなくても、交通事故後のムチウチ症慢性期の症状の方でも同じような動きの制限が診られる場合があるので合わせて説明させていただきます。

 

首を左右に回す動きは『回旋』という動作になるんですが、首の回旋に制限がある場合、大きく2つの筋肉がポイントです。

 

その筋肉は『胸鎖乳突筋』『横突間筋』の2つです。

 

回旋動作をしている筋肉はこの他にもありますが、ポイントとしてこの2つの筋肉を紹介させていただきました。

 

胸鎖乳突筋は体表から近い為、触ることができるアウターマッスルですが、横突間筋は骨にかなり近く触ることのできないインナーマッスルになります。

 

横突間筋のように触ることができない筋肉にアプローチするにはどうするのか・・・

その方法は治療院や先生方によって様々ですが、私の場合はハイボルテージを使っています。

 

ハイボルテージは、電気治療器で、効果は神経線維への刺激による疼痛抑制や筋緊張が強い筋肉を電気刺激で動かすことにより、筋緊張を取り、機能改善を計ります。

 

次回のブログでは、実際に ハイボルテージをどんな使い方をしているのかについて紹介しますので、気になる方は来週もご覧ください。