〇世はまさにPC・スマホ時代!

現代社会では仕事はもちろん、私生活でもパソコン・スマホを使わないという日はほぼ無いかもしれません。

お仕事でデスクワークが多い方は、長時間同じ姿勢をキープしなければなりませんよね。

ディスクワーク中は、姿勢が悪くなりやすいというのは容易に想像しやすいかもしれません。

 

『自分の姿勢がどれくらい悪いのかは自分では分かりにくい』

デスクワークしている方はご自身のが仕事をしている時の姿勢を客観的に見たことがありますか?

ほとんどの方は無いかもしれません。

物理的に考えても、仕事中に誰かに写真を撮られのは見たことはあるなど、自分の姿勢を客観的に見ることは簡単ではありませんね。

意外とこんな姿勢になっているかもしれませんよ?

 

 

上の図は誇張したイラストになりますが

背中が丸くなり、頭を前に突き出して、肩が内旋していますね。

周りを見てみると、同じような姿勢で仕事している方はいませんか?

 

背中が丸くなって、肩が内旋して・・

ん?肩が内旋? 

 

前回紹介させていただいたように、肩が内旋してる時は大胸筋が縮んで緊張している時になります。

 ということは・・・そうなんです。

 

トレーニングなどをしてない方でも、デスクワークで不良姿勢になることで『大胸筋は緊張』してしまうんです!

 

つまり、普段デスクワークが多い方が大胸筋のトレーニングをしすぎることは、場合によっては逆効果になることもあるんです。

トレーニングする方は、何かしら理由・目的があるのではないですか?

筋肉をパンプアップさせたい・姿勢をよくしたいなど様々だと思います。

そんな中でも、姿勢を良くしたいからトレーニングをしているという方!要注意です!

 

普段からデスクワークが多い方で大胸筋をトレーニングしすぎでしまう方は

より不良姿勢になりやすくなったり・今までは平気だったのに腰が気になるようになってきた・・・

なんてことになる場合もあるので注意が必要です。

 

では、どうすればいいのか・・・

前じゃなくて後ろ側にある筋肉を刺激してあげるんです!

例えば、広背筋などです。

 

刺激すると言っても筋トレを頑張るというよりも、背中を伸ばしたり・トレーニング中の姿勢を気を付けたりすることが大切です。

 

例えば、姿勢の良い状態でトレーニングするのと姿勢の悪い状態でトレーニングするのとではどちらがいいでしょうか?

 

当然、姿勢が良い時の方がいいに決まっていますね。

では、姿勢の良い時と悪い時で同じ筋トレを行った時、刺激される筋肉は同じでしょうか?

いいえ、同じではないはずです。

姿勢が悪い時の方が身体の前面側にある、大胸筋・腹筋・大腿四頭筋(膝)などを余計に使いやすくなる傾向が多いんです。

デスクワークの時もそうですが、『ご自身の姿勢がどうなっているのか?』はなかなか分かりにくいんです。

一番手っ取り早いのは、『誰かに姿勢を見てもらう』ことです。

同じ会社の方でもいいですし、トレーニング仲間や、もちろん、私たちでも構いません。

姿勢を改善することは簡単ではありません。

背中が丸くなっているのは、定規のようにピシッとさせることは難しいかもしれません。

でも、定規のようにピシッと!まではいかなくても、少し丸さが緩和されるだけでも、ご自身で感じる感覚は違ってくると思います。

姿勢が悪いからと諦めている方は、いきなりピシッと!しようとせず、小さいことから初めて見るのはいかがでしょうか。

ちょっとした意識の違いで、