お灸と草餅

東洋医学のちえぶろぐ vol.46
「よもぎとお灸」

お灸は、何でできているか知っていますか?

意外と知らない方が多いのですが、「よもぎ」です。

草餅とかお団子にも入ってますね。

よもぎは昔から傷口の止血や虫刺され、かゆみ止めなどにも使われてきたそうです。

生薬では、身体を温め、腹痛、下痢、便秘、などにも効果があるとされていました。

そんなよもぎが、なぜお灸に使われるようになったのでしょう。

実は分からないのです。(色々、説はあるみたいですが)

しかも、お灸に使われるところは、葉っぱの裏にある線毛という白っぽい毛みたいなところだけ。

乾燥させ、茎や葉を取ったり、いくつかの工程を経て、お灸、もぐさになるわけです。


こんなものがって言ったら怒られちゃう(誰に?)かもしれませんが、身体の痛みを取ったり不調を改善するってすごいと思うんです。

最近では、体質改善はもちろんのこと、妊活にお灸をやる方も増えていますね。

自宅でできるセルフケアとしても注目をあびています。

特に自分で身体を良くしたいという方にはオススメです。

ただ、はじめに専門家に診てもらって方がいいと思いますよ。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

あっ、「お灸=熱い→火傷する」は昔のイメージで、今のお灸は優しいですよ〜(気をつけないとやけどしますが・・・)

金曜担当ばんぶ〜でした。