〇このトレーニングにはどんな意味が?

 

前回は、肩関節の動きで手を上に挙げる動作をする時、私たちは無意識のうちに『外旋』という動きをしていて

この『外旋』が起こることによって、スムーズに手を上に挙げることが出来る。

四十肩・五十肩など場合は、この『外旋』という動きが出来なくなってしまうことが多い ということを紹介させていただきました。

今回はこの『外旋』についてもう少し詳しく紹介していこうと思います。

 

私たちが普段関節を動かす時、絶対的に使う組織があります。

それは『筋肉』です。

筋肉が動かなければ関節運動は起こりません。

当然、肩の外旋という動きもある筋肉が作用していることになります。

肩を外旋する時に必要な筋肉は主に二つ

『棘下筋』と『小円筋』です。

この他にも三角筋後部線維なども関与していますが、今回は割愛させていただきました。

では、『棘下筋』と『小円筋』が肩のどのあたりにあるのか知っていますか?

肩甲骨の下側から棘下筋と小円筋が上腕骨の方に向かって伸びているのが分かりますか?

この棘下筋と小円筋が縮むことで上腕骨は外旋運動しています。

小さく前ならえをした状態から手を外側に動かした時に起こっているのが外旋です。

 

腕を上に挙げる時や野球のピッチャーがボールを投げようとした時などはこの外旋という動きが必要不可欠になることは前回紹介させていただきました。

意外とできない方が多い、この外旋という動き

アナタはできましたか?

 

できなかった・スムーズに動かなかった という方・・・朗報です!

スムーズに動かすことができない方でもしっかりと、エクササイズやケアをすればスムーズに動かすことができるようになるんです!

 

そのエクササイズの一部を紹介させていただきます。

この運動をゆっくりとワキが明かないように行ってください。

反動を使いすぎると、正しく動かせていない場合もあるのでできるだけゆっくりと行ってください。

 

この動作、どこかで見たことありませんか?

今の時期だと各プロ野球チームはキャンプを開始していますね。

そんなキャンプ中にこんな動き見た覚えはありませんか?

いい写真がなかったので、少し古くなってしまいますが、日本ハムファイターズ時代のダルビッシュ選手の様子です。

先ほど紹介したエクササイズと似ていませんか?

 

つまり、先ほどのエクササイズは

プロ選手が行うほど肩を動かすうえではとても重要なエクササイズということが言えるのではないでしょう。

 

私は、初めてプロ選手がこの動きをしているのを見た時は、この動きに何の意味があるんだろうと不思議に思ったくらい謎の動きでした。(笑)

しかし、この動きをすることの重要性を認識してからは、野球なんてしてないのに、このエクササイズをするようになりました。

肩の調子がいまいちという方は是非取り組むことをおススメします!

ただし!今まで使っていなかった筋肉を急に動かそうとしても動いてくれません。

そんな時に頼りになるのが、ハイボルテージです!

 

ハイボルテージは、硬くなってしまった筋肉を電気刺激により動かしてくれます。

すると、少し硬さがほぐれて動かしやすくなるんです!

2月中はこのハイボルテージが初回無料で受けられますので、この機会に是非ご体感ください!