腰を落とす!

どもども水曜担当、三谷です。
 
「上虚下実」という言葉があります。 
 
これは身体からみると頭や肩の力が抜け、足腰が充実している、しっかりしているという意味になります。
 
前回、腰と衣服のお話しの中で、和服や着物を着ると腰に力が集まりやすいよと!お話しました。
 
さらに言うと、和服や着物を着ることによって、腰の重みが足にストンと落ちる、 また地面に向かって正しく力が伝わるんですね。
 
実はこれこそ「上虚下実」
 
これは和服や着物を着るだけでなく正座をしたり、腰を落とすことによっても下に落ちやすくなるんですね。
 
「地に足をつける」ためには、腰が入らないと出来ないです。
 
よく緊張している時などに「ふわふわしている」「浮ついている」などと言いますが、これは腰が抜けてしまっているのです。
 
そして下に落とせないので、上に上がってしまいます。結果「肩」に力が入ります。
 
なので「道」「芸」と言われるものが、作法であったり姿勢が重要とされます。
 
みなさん!たまに和服や着物を着てみるのはいかがでしょうか??
 
身体も心も充実してきますよ!!

 

 

三谷