ウイルス性のイボ

東洋医学のちえぶろぐ vol.35
「イボの話し」

イボ、できたことありますか?

医学的にはウイルス性疣贅(ゆうぜい)と言われヒト乳頭腫(にゅうとうしゅ)ウイルスというウイルスの感染により起こります。

触っただけでは感染はしないのですが、皮膚や粘膜の小さな傷からウイルスが入って感染するのです。
ここでは挙げませんが種類もたくさんあるんですよね。

イボの治療には、内服薬による内科的療法と、焼却、凍結、腐蝕などで感染細胞を破壊する外科的療法があります。

鍼灸治療院でイボの治療をやっているところもあって、お灸でイボを焼きます。続けるとしばらくしてポロっと取れます。
この時に狙うイボは1番大きいイボ。
自宅でもやってもらいます。
根気は必要ですが、そもそもイボ撲滅には時間がかかるので本当に改善したい人は覚悟を決めましょう。覚悟を決めないないといけないのはイボの治療だけに限りませんが…。

漢方では、薏苡仁(よくいにん)が使われます。これは、ハトムギの種皮を除いた種子で中国では2000年前から使われていたんですね。

イボの改善には色んな方法がありますが、信頼できる皮膚科があれば、まず行ってみるといいかもしれませんね。

自分で治してみたいという方はご相談くださいね。

ちなみに魚の目は、ウイルス性ではありません。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

金曜担当ばんぶ〜でした。