アフリカで活躍している意外な物

東洋医学のちえぶろぐ vol.33
「アフリカと結核とお灸」

金曜担当、ばんぶ〜です。

突然ですがモクサアフリカって知ってますか?

おそらく、ほとんどの方が知らないと思います。
イギリスの鍼灸師たちが2008年に創立したチャリティ団体です

何をしているかというと、結核をお灸で治療しようという活動を行なっています。

正確には投薬治療に日本式の直接灸を追加して行っていて、それを研究しています。

ジワジワと成果も出しているようですね。



今、世界では総人口の1/3にあたる人が結核菌に感染しているといわれています。

アフリカでは、HIV/AIDSとの複合感染による結核も多く、毎日2000人もの人が亡くなっています。
さらにアフリカでは貧困による劣悪な環境での生活や、医療施設の機器の不足、充実していない治療により、薬剤耐性を持った新しい結核の流行もひろがっているのです。

昔は日本でも結核の治療法として灸が試された時期がありましたが、抗生物質が登場してからは、ほとんど用いなくなってしまったんですよね。

そんな、お灸がアフリカで再び注目を浴びて活躍しているってなんか嬉しいですよね。

今は、色んな薬があり、すごい効果を出しています。それはいい事かもしれません。
でも、元々自分が持っているもの(免疫力とか)を引き上げてくれるお灸も素敵じゃないですか?

以下のサイトにもっと詳しく書いてあるのでぜひー
https://www.moxafrica-japan.com/about


金曜担当ばんぶ〜でした。