〇夕暮れは要注意!

街中や電車の中を見てみると、ダウンジャケットなど冬用のアウターを着ている方も増え

夕方17時頃にもなると、夏場とは違い外も暗くなるのが早くなりましたね。

この時間帯は、『〇〇〇〇』の発生件数が増加する傾向があるのはご存知ですか?

この図は神奈川県警が公開している『交通事故の発生時間』をグラフにしたものです。

14-18時が最も高い数値示しているのが分かるかと思います。

年が明ける頃には寒さも一段と厳しくなり、日の入りも早くなってきます。

今の時期・これからの時期の夕方は『交通事故』に遭う可能性が高くなることが予想されます。

 

もし、今日、交通事故に遭ってしまったとしたらどのような対応をしますか?

誤った選択をしてしまうと、後で取り返しのつかないような事になってしまうかもしれませんよ。

交通事故に遭わないのがベストですが、万が一交通事故に巻き込まれた場合の予備知識になればと思い今週から『交通事故』をテーマにしてブログを更新して行こうと思います。

 

 

セントラル接骨院東戸塚にも、交通事故でケガをされた方が通院されています。

 

『え?接骨院でも交通事故の治療ができるの?』 と思った方は多いのではないでしょうか?

 

そうなんです。

交通事故の治療は接骨院でも【可能】です。

意外と知らない方が多いのですが、交通事故の治療は整形外科でも接骨院でもできます。

もちろん、整形外科と併用して通院する事も可能です。

実際にも、整形外科と併用して通院されている方が多いんです。

 

手続きも簡単で、『接骨院にも通院したい』という旨を整形外科と相手方の保険会社に伝えるだけです。

どこで治療を受けるかは患者本人の自由です。

整形外科によっては、初診の時に『他の治療施設を利用しない』という内容の誓約書のような用紙にサインを求められることがあるようですが、これには要注意です。

このような書類にサインをする必要はありません。

なぜかというと、どこで治療するかを決めるのは、『患者本人の自由』だからです。

 

では、なぜこのような書類にサインを求められるのかというと、簡単に言えば『患者の囲い込み』です。

交通事故の治療を一つの整形外科で行えば、通院する回数は接骨院と併用している時と比べること確実に増えます。

通院日数が増えれば、売り上げも上がりますからね。

これが、『患者の囲い込み』をする一番の理由だと思います。

 

では、1つの治療施設で治療を受けるのはダメなのか? 

というと、そんなことはありません。

患者本人が納得していれば、何の問題もありません。

 

整形外科も接骨院も院によって、アプローチの仕方は様々で、一概にどっちが良い・悪いとかは言えません。

ご自身に合った院で治療を続けることが重要です。

 

では、ある程度、同じ整形外科なり接骨院を通院しているけど、症状が改善されてない・悪くなってきたと感じた時はどうしますか?

 

そんな時は、治療院の変更ができます。

この治療施設の変更理由は様々で

〇場所が遠く継続して通院することが難しい。

〇職場・自宅の近くの治療院に変更したい。

〇症状が改善されないので変更したい。

〇担当の先生が合わないので変更したい。

などの、理由で変更することができます。

この場合も、治療院を変えたい旨を相手方の保険会社に伝えてるだけです。

 

交通事故のケガの大きな特徴として、事故直後は何も症状がないけど、数時間~数日後に症状が出てくるケースが多く。

治療期間にはそれなりに必要で、一度症状が軽くなったからといっても安心はできません。

 

この特徴を踏まえて、重要なのが、交通事故に遭ったら『110番・119番』することです。

警察を呼んで、現場検証をしてもらい、交通事故が発生したという事実を確認します。

救急車で処置をしてもらい、近くの病院で診察を受けることが、その症状が交通事故によるものだという証拠になります。

 

交通事故に遭って警察を呼ばないで後日、警察に連絡して現場検証をしてもらおうとしても難しいケースもあります。

交通事故が認められないと、自賠責保険を使っての治療は難しくもなってしまいます。

病院で診察を受けていないと、その症状が交通事故によるものか判断が難しくなることもあります。

 

このくらいなら大丈夫かな・・・と思うような事故で遭っても、後々の事を考えて、その場で対応した方が手続きも簡単です。

 

少し堅い話になってしまいましたが、意外と知らない方が多い内容なので書かせていただきました。

今回の内容をまとめると

①交通事故に遭った時は『110番・119番』

②整形外科でも接骨院でも治療は受けられる。

③どこで治療を受けるかは患者本人の自由

ということになります。

 

次回以降は実際にどんな症状が出るのかについてなど詳しく紹介していこうと思います。

夕暮れに外出している時は、車に乗っている方も・歩道を歩いている方も十分注意をしてください。

交通事故が多くなる時期ですが、ケガ無く新年を迎えるようにしていきましょう。