「和式トイレ」しゃがめますか?

前回は、腰のアーチ(前弯)についてのお話でしたね!
 
びっくりですよね、腰のアーチがないと二足歩行で立てず、安定して歩けずなんて!!
 
そして今回は生活環境の変化という観点から「腰」についてお話していきますよ〜!
 
 
現代の私たちの生活スタイルは多様化し、正座や和式の便器に座る事なんてほとんどなくなりましたよね。
 
また、電車やバス、タクシー、エレベーターにエスカレーターと歩かないでいい場面もたくさんあります。
 
要は肉体を使う機会が減り、楽を出来る場面が増えてきました。
 
 
しかし、しかしです。
 
 
正座したり、しゃがむ事は、それだけで腰の反りと足腰の柔軟性を作る事に役立っているんです。
 
正座は腰の反りがないと長時間座っていれません。
 
反りがないと太ももの前が硬直し、結果足が痺れてきます。
 
和式便器でしゃがめるのも腰の反りがあるからで、反りがないとひっくり返ってしまいます。
 
「私、足首硬いからしゃがめないのよ。。。」とよく耳にしますが、
 
実はしゃがむのに足首の硬さはそこまで関係ないんですね。
 
それよりも腰なんです。
 
 
正座をしたり和式トイレでしゃがむ、みなさんは最近そんな経験ありますか?
 
 
便利になるって、実は何かを失う事かもしれませんね。
 
 
うーん、いろいろと考えさせられますね!

 

 

三谷