こどもの鍼、小児鍼、ローラー鍼

東洋医学のちえぶろぐ vol.29


「小児鍼(しょうにしん)って知ってますか?」

金曜担当ばんぶ〜です。

鍼灸治療室の看板などで見た事あるけど、やった事がない、そんな人がほとんどだと思います。

もう大人ですし、子供の頃やってもらったとしても覚えてないだろうし、そもそもやる人が少ないでしょうからね。

やり方次第ですが、結構効くんですよね。

色んなタイプのものがあるのですが写真のは「ローラー鍼」というものですね。

子供の皮膚の、ある所をコロコロするんです。うちの子も調子が悪い時、「コロコロして〜」って言ってきます。

どうやら気持ちが良いようです^_^

なぜ皮膚を軽く擦る程度の刺激で症状が緩和されるのかというと、子供は感受性が強いので、軽い刺激でも生体反応を引き起こしやすいんです。

くすぐるとメッチャくすぐったがりますよね?あれもそうだと思います。

例外もありますが、大人になると、くすぐっても全然平気になりますね…。


どこでもいいから皮膚をコロコロして刺激すればいいかというと、そういうわけではありません。

経絡(気血の通り道)や経穴(ツボ)考えてコロコロします。

でも、子供の場合はある程度コロコロするところは決まっているので、お母さんでも出来ると思います。

体調が悪い時じゃなくても定期的にコロコロしてあげると身体が強くなるのでオススメですよ。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

金曜担当ばんぶ〜でした。