〇膝の裏に『変な物』できた・・これはなに?

突然ですがアナタは膝の【裏側】に痛みを感じたことはありますか?

 

恥ずかしながら私はあります。

しかも、二十代前半の時でした。

膝の裏が少し膨らんでいて、少し硬いシコリのような物ができていました。

 

この時の私の症状は膝裏の痛みに加え、お皿(膝蓋骨)周辺の痛みもありました。

痛みが常にあるという訳ではなく、痛い時もあれば痛くない時もありました。

なので痛みを感じていない時は、ごく普通に生活も運動もできるのに

痛みが出てくると、階段を降りるのが痛かったり、歩く時も痛くてスムーズにできないような状態でした。

 

今まで同様の痛みを感じたことがなかった私は、悩んだ結果、整形外科を受診しました。

整形外科を受診して、レントゲン検査などをして分かったことは

このシコリの正体は『ガングリオン』だということです。

 

※ガングリオンは何らかの原因により、普段は存在しない場所に袋のようなものができ

この袋の中に滑液が濃縮され、黄色ががった粘度のある液体が溜まっている状態で手首や手の指などにできやすい。

神経の近くにできると、神経を圧迫してシビレや痛みを誘発する。

 

 

このガングリオンは大きくなったり、小さくなったりを繰り返す為、さっきまで痛くなかったのに、急に痛くなった!

ということもあれば、ちょっと前まで痛かったのに痛みがなくなった!なんてこともあるようです。

つまり、ガングリオンが『大きくなると痛くなる』こと『小さくなると痛みが無くなる』ということが分かりました。

整形外科から言われた選択肢は3つ

 

①注射で抜く

②手術する

③放置してしばらく様子を診る

 

という選択肢でした。

詳細を説明すると

【①注射で抜く】 

そもそもガングリオンは黄色の粘液が袋に溜まった状態なので、その溜まっている黄色の粘液そのものを抜くということです。

粘液を抜けば、ガングリオンは小さくなるので痛みを感じなくなります。

注射で抜く為、最初の『チクッ』を耐えればいいだけで、この一択しかないだろ!と最初は思いましたが、これには落とし穴がありました。

注射で抜いても、再発する可能性が高いということです。

そこで選択肢 【②手術する】

注射で抜いても、再発してしまうのは、粘液が溜まる袋がそのままだからです。

手術をして袋そのものを摘出しないといけません。という説明を受けました。

少し考えていると、【③放置してしばらく様子を診る】 が提案されました。

常に痛い訳ではないので、少し様子を診ていれば症状が今よりが落ち着くかもしれない。というのが選択肢の詳細です。

 

もし、あなたならどうしますか?

①注射で抜く

②手術する

③放置してしばらく様子を診る

 

私が選択したのは ①注射で抜く でした。

注射で抜くを選択した結果、抜いた後はとても楽になりました。

ですが、翌日にはまたガングリオンが大きくなり、膝の裏に痛みが出てきてしまったのです。

『昨日整形外科行ったのに、また行かないといけないのかぁ~』と考えていた時にあることに気が付いてんです!

それは、なんでガングリオンが溜まってしまうのかということです。

もちろん、ガングリオンを溜める袋が存在しているから!ってことでもあるんですが、もっと根本的なことに目を向けてみたんです。その結果出てきた結論は・・・・・     次回につづく

 

                                 9/10 つゆぐち