その痛み、おけつかも!!

東洋医学のちえぶろぐ vol.23
 
「おけつに注意!」その1
 
 
 
瘀血って知ってますか?「おけつ」って読みます。
 
東洋医学(中医学)では、人の身体は「気」「血」「水」の3つで構成されていると考えられています。
 
そのうちの1つ「血」の病理産物になりますね。
 
瘀血を知らない人がほとんどだと思いますが、身体にできるもので決して良いものではありません。
 
東洋医学(中医学)の病理概念で「古血」「汚血」「悪血」「ドロドロ血」「うっ血」「血栓・血塊」などを指し、イメージ的には質の悪い汚い血や停滞気味の血の事です。
 
瘀血が原因で起こる痛みの事を、
「不通則痛ふつうそくつう」と言います。
身体の通り、巡りが悪くなると痛みが出ますよって事ですね。
 
 
痛みの特徴は、
 
「刺痛」刺すような痛み、
「固定痛」同じところが痛む、
「夜間痛」夜、または寝ている時に痛む、
「圧痛」痛みがあるところを押される事を嫌がる。
 
上記のような痛みがあったら、それは瘀血が原因で起きている痛みだと考えられます。
 
どうですか?当てはまる痛みはありましたか?
 
特に「血」は女性との関わりが深い為、瘀血体質の人は女性に多く見られます。
 
女性の方が身体に痛みを訴える事が多い理由の一つかもしれませんね…(T ^ T)
 
次回は、あなたの瘀血度をチェックしていきたいと思います。

 

金曜担当ばんぶ~でした~