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身体の動かし方~身体はどうやって動くの?⑱~

こんにちは、上野 陽貴(うえの あきたか)です。
先週、セントラルフィットネスクラブの休館日に合わせて、田舎である鹿児島に帰っていました。
関東のような蒸し暑さとは無縁で、カラッと涼しい風が吹いて、走るにはもってこいでした。
最寄駅までついたら、なんと迎えは86歳になる祖父の車でした。
祖父母の家の周りには何もなく、近くのスーパーですら車で10分程かかります。
1人に一台。
車がないと生活できません。
なので、歩く量は田舎でいるほうが極端に低いです。
都会の方が歩く距離は長く、運動量が多いかもしれません。
ところで、ある方が腰が痛いのでここ10日ほど運動を止めていると、仰っていました。
怪我をした際、治療の第一選択は安静です。
10日後さあ動こうとしたところ腰の痛みはさらに増し来院されました。
家でテレビを見たり、寝転がって本を読んでいることが多かったみたいで
これといった運動はせず、家の中を少し歩いただけでした。
安静にしていたにも、関わらず何故痛みが増したのでしょうか。
答えは簡単です。
安静の仕方と適応する怪我を知ることです。
安静の効く怪我は、骨折、脱臼、捻挫の初期などで、慢性の怪我には効果が低いとおもいます。
慢性の怪我をされた場合は、積極的安静
(アクティブレスト)を推奨しています。
簡単にいうと、動かしていくということです。
次回はこれらを詳しく説明していこうと思います。
P.S
田舎の祖父母が80を超えてなお元気なのは、農作業を定期的にしていて
とれたての野菜を毎日食べているからだと感じました。
なので、歩く距離は短いですが適度に運動をしているのだと思います。
質問・相談は随時受け付けています。お気軽にどうぞ。
非公開でお答えしていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
火曜日担当の上野でした。