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身体の動かし方~身体はどうやって動くの?⑰~

こんにちは、上野 陽貴(うえの あきたか)です。
先週の水曜日に、2度目の富士山に登ってきました。
御来光を拝むプランだったので、昼頃から登り始め、夕方4時ごろに8合目の山小屋に到着しました。
5合目で2200m、8合目になると3300mほどになります。
ちなみに日本で2番目に高い山が北岳3193mです。
泊まったところの高さがどれだけ高いか分かってもらえると思います。
初の高所での宿泊だったのですが、まさかの高山病になりました。
酸素が薄いのに加え、すし詰め状態の寝床によりさらに薄くなり、頭がガンガンと痛み出しました。
翌1時まで一睡もできず、頂上での御来光は諦めないといけないかなと思いましたが
歩き出すと不思議と痛みも収まっていました。
初登頂の際は、一際ならなかった高山病に何故休んだ時になったのでしょうか。
そこには普段気をつけてしている呼吸法にありました。
ということで、今回のテーマは
鼻呼吸の落とし穴
 
普段呼吸は鼻でしていますか?
それとも口でしていますか?
よくよく考えてみると、口でしている方多いんじゃないでしょうか
どちらかわからないって方は
・唇が乾きやすい
・歯並びが良くない
・背中が張りやすい
この何れかに当てはまる方は、口で呼吸している可能性があります。
口は物を食べるところであって、呼吸するところではありません。
この話は後々していきますが、今回は鼻呼吸を意識しすぎても、良くないってことを書いていきます。
私は、運動時常に鼻で呼吸することにしています。
身体の動くリズムに合わせて、呼吸をしているので、必要な空気量は強度によって変化することが出来てきました。
ですが、3000mを超える高所で体を動かすことがなくなると、途端に呼吸量が落ち
必要な酸素の供給が出来なくなってくるんですよね。
それによって頭痛が引き起こされたのかも知れません。
再び体を動かすと、寛解することを考えると大きく関係していることでしょう。
質問・相談は随時受け付けています。お気軽にどうぞ。
非公開でお答えしていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
火曜日担当の上野でした。