身体の動かし方~身体はどうやって動くの?⑯~

こんにちは、上野 陽貴 (うえの あきたか)です。
先日、日本最大級のスポーツ・健康産業総合展示会 「SPORTEC」にいってきました。
トレーニング器具から最新の治療器、食品まで活気に満ちていて、試供品をこれでもかというほど持って帰ってきました。
疲労回復を促進するヨーグルトが美味しかったです。
ところで、今回のテーマは
転がるように下れ!2.0
先月立て続けに、八ヶ岳と富士山を登ってきて
どうすれば楽に・負担を軽く下りれるかなと考えていました。
そこで、試した走り方を書いていきます。
その1
歩幅を小さくして、ピッチを上げる。
14回目にも書きましたが、歩幅を小さくすることで、スピードをコントロールしやすくなり
オーバースピードによる体の負担を下げることができます。
その2
ジグザグ走行
富士山の登山道って大きくジグザグしているんですよね。
下る時もそんな富士山の登山道のように
幅2mぐらいのジグザグな道を想像することによって、スピードをコントロールしやすくなります。
その3
常に膝を曲げる
膝の前、太ももの前にある筋肉を大腿四頭筋といいます。
この筋肉は膝を伸ばす働きの求心性収縮(筋肉が縮まる)とする働きと
膝がこれ以上伸びないようにしようとする遠心性収縮(筋肉が伸びる)があります。
膝を伸ばした状態で坂を下る際は、遠心性収縮が働きやすいです。
なので、初めから膝を軽く曲げた状態で着地することによって、負荷の強い遠心性収縮を和らげることができます。
の3つを巧く組み合わせることによって、楽に・負担を軽く下れることができますので
暑い日々が続きますが、試してみて下さい。
また明日から富士山に登ってきます。
質問・相談は随時受け付けています。お気軽にどうぞ。
非公開でお答えしていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
火曜日担当の上野でした。