つれるんです・・・。

東洋医学のちえぶろぐ vol.15
 
金曜担当ばんぶ〜です。
 
今回は、こむら返りの後編ですね!
 
前回、攣る原因は水分不足だけではないと言いましたが、他にどんな原因があると思いますか?
 
って言われても分からないですよね…(*_*)
 
重要性の高いものから挙げていきたいと思いますね。
  
①糖尿病
合併症の神経障害で攣りやすくなります。 
糖尿病と診断は受けてなくても過度な糖質の摂取後は攣りやすくなる事があります。
 
②動脈硬化
血行が悪くなる事により足が攣りやすくなります。他の病気にも要注意ですよ!
  
③服用している薬
今、飲んでいる薬の副作用の欄は読んでいますか?
特に利尿作用のある薬は攣りやすくなる事があります。
 
④腰が悪い
腰に明らかなヘルニアや狭窄症がある場合は気づきやすいですが、自分ではそんなに腰が悪いと思ってなくても実は悪くてそれが原因で足が攣りやすくなる事があります。
 
これは気付きにくいんです!
 
 
⑤体の電解質バランス
これが乱れる事により足が攣りやすくなります。ナトリウム、カリウム、マグネシウムなどです。
妊娠中に攣る原因もこのバランスが崩れる事によるものが多いですね。
 
 
⑥いつも力が入っている
力が抜けない方が結構います。普段から力を入れっぱなしなので筋肉はいつも働きっぱなし(収縮している)なんです。
それが、通常の状態(力を入れる事が)になっていると、寝ている時などにフッと力が抜けた時に身体がいつもと違う状態と判断して筋肉を収縮させます。
 
他にも原因はあると思いますが、大体の方は上記に当てはまるでしょう。
 
 
攣りやすいあなたはどれに当てはまりますか?
 
私は④⑤⑥の方が多いのではないかと思ってます。
 
 
「ちなみに東洋医学では・・・」
もはや、西洋医学っぽいですが、攣りやすい方に処方される漢方があります。
ご存知の方もいると思いますが、「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」です。
この漢方は、攣る原因として考えられる「気」と「血(けつ)」の不足を補うものです。
攣りすぎて仕方がないって方は試してみるといいかもしれませんね
でも、効くからといって常用するのは良くないですので元を改善しましょうね。
 
 
電解質バランスが崩れて攣る方は塩分不足の場合があります。
寝ている時に攣る方は、天然塩(食卓塩はNG)ペロッと寝る前にひと舐めしてみるのもいいかもしれません。
 
電解質バランスがよく分からないって方は、ぜひ調べてみてくださいね。
 
最後まで読んで頂きありがとうございました(^人^)
 
金曜担当ばんぶ〜でした。