身体の動かし方~身体はどうやって動くの?⑭~

こんにちは、上野 陽貴(うえの あきたか)です。

 

先日八ヶ岳の三ツ頭でトレイルランニング(トレラン)してきました。

 

天女山口からスタートして、前三ツ頭まで

高低差1000m以上の道なりです。

 

トレランといっても急斜面なので、ほぼほぼ歩きで(トップ選手はこれでも走れます)

霧の中先の見えない頂上に心が折れそうになりました。

 

登りにかかった時間は1時間半で、帰りは爆速で30

途中下りで2回足を滑らしコケましたが無事に生還しました。

 

登山口に戻ってきて

あー疲れたと思ったら、次行くよって言われて

その後に尾白川渓谷もトレラングして、なんかフルマラソンと同じぐらい疲れました。笑

 

もちろん綺麗な景色に、空気、温泉にご飯と充実したOFFでしたよ。

 

そんなんで、トレランの最中に感じた坂の下り方について書いていこうと思います。

 

テーマは

転がるように下れ!

 

高橋尚子さんがあるインタビューで

坂をどうすれば上手く下れますか?

という問いに対して

 

小石が転がるように下る。と仰っていました。

 

小石のように?

ちいさくなって?

もしや前転で?

 

少し難しい表現ですよね。

 

僕の解釈は

細かい歩幅で、スピードを落とさず下ることだと思います。

 

下りは初級、上級者関係なく多くのランナーにとってケガのリスクを高めるものです。

 

ランナーズニー、鵞足炎、脛骨粗面の炎症、踵骨下脂肪体の炎症 etc...

 

挙げればキリがありません。

 

トレラン中に滑って転倒した際は、どちらも歩幅が大きくなった時でした。

 

歩幅大きくすれば地面との接地時間が短くなるので、スピードの向上に繋がります。

 

スピードが限界に近づくにつれて、恐怖を感じスピードを落とします。

 

歩幅が大きいとスピードダウンの為に多くのエネルギーを消費し

身体への負担(膝、股関節、踵)と、ストップする際のエネルギー消費は途轍もなく大きくなります。

 

なので、細かい歩幅によってスピードをコントロールし

いつでも無理なく止まれる状態を保つほうが、エネルギーのロスも少なく、身体への負担を減らすことができます。

 

スピードを落とさず下るということは

スピードを一定に保ち、コントロールすることだと考えます。

 

そうすれば、無暗にスピードを上げることなく、自分でコントロールできるスピードで走ればいいと思います。

 

次回は、実技偏として実際トレランした際に、僕が試した走り方を紹介します。

 

質問・相談は随時受け付けています。お気軽にどうぞ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

火曜日担当の上野でした。