攣る⇐読めますか?

東洋医学のちえぶろぐ vol.14
 
今日はあいにくの天気ですが、今年の夏は、特に暑い気がする金曜担当ばんぶ〜です。
 
さて、突然ですが足をつった事はありますか?
こむら返りとも言いますね。
 
「こむら」とは平安時代以降から見られる言葉で「ふくらはぎ」の事をさすそうです。
 
筋肉がひっくり返ったようになる為、こむら返りと言うようになった…とネットで調べたら書いてありました。
 
ほんとに筋肉ひっくり返ったらビックリですね(*_*)
 
ちなみに、つるっていうのは「攣る」って書くのですが、これは縫ったあとが引っ張られた状態の事を言うようなので、筋肉が引っ張られた状態または状況という事でしょうか…。
 
ん〜、言葉って難しいですね(^_^;)
 
今、行われているサッカーワールドカップでも終盤になると足を攣って伸ばしている姿を見かけますよね。
 
めちゃくちゃ頑張って走ってますから分かりますね。
 
では、そんなに運動していないのに攣ってしまうのはなぜでしょうか?
 
スポーツしている方でも、攣りやすい人と攣りにくい人っていますよね。
 
これ、結構聞かれるんですけど、理由は人によって違います。
よく言われるのは、ご存知だと思いますが水分不足です。
 
でも、水分をいくら摂っても、攣る人は攣りますよね。
 
てことは、水分だけが問題ではないという事です。 
 
それと、水分を摂りたくても飲めない、飲むのが辛いという方もいますね。
 
これは、以前にもお話しした「身体の中の水さばき機能」が低下いる方です。
 
ちなみに私は追い込んで運動をすると攣る事が多いです。原因はなんとなーく分かっているのですが、情けない事になかなか改善できないでいます。
 
次回は、私の経験も踏まえて「攣る(つる)」を考えていきたいと思います。
 
「ちなみに東洋医学では」 
 
筋肉を攣る原因は「血(けつ)」が足りてない状態であるとされています。これを「血虚(けっきょ)と言います。
ここで言う「血(けつ)」とはいわゆる「血(ち)」とは少し違います。少しね…。
血虚だけではなく、津液虚(しんえききょ)も原因のひとつです。
津液とは血以外の水分の事です。
 
ちょっと話しが難しくなりそうなので、今回はこの辺で…(^_^;)
 
最後まで読んでいただきありがとうございました(^_^)
 
金曜担当ばんぶ〜でした。