体重は変わらないのに今日は体が重いとか軽いとか・・・

東洋医学のちえぶろぐ vol.10
 
金曜担当ばんぶ〜です。
  
 
 
ちなみに、ばんぶ〜は「竹」という意味です。
bambooって書きます。英語です。
 
すいません…
どうでも良かったですかね…( ・∇・)
 
 
そういえば、今週の月曜日、九州北部と四国が梅雨入りしたそうです…。
 
こんなニュースを聞くと、ついに来たかと何だか気持ちが重くなりますよね。
 
これもジメジメパワー湿邪の力でしょうか…
 
おそるべし
 
でも、日本の風土には梅雨は欠かせませんからね。
ドンっと待ち構えましょう。
 
待っているだけではダメなので今のうちに対策と準備はしておいた方がいいと思います。
 
対策の前に…
この間こんなコメント頂きました。お酒を飲んだ次の日は身体が重い。でも、それは湿邪とは違う理由なんじゃないかと。
 
いえいえ、それも実は湿邪なんですよ。
 
お酒は身体の中に「湿」を発生させると言われているんです。
 
そうなんです。湿邪は自分自身で作る事が出来るのです。
 
前にもお話しした「身体の水さばき」がうまくできない人は特に身体の中に湿を作り出してしまう人です
作り出してしまううえに自分で生み出した物をコントロールできない状態です。コントロールできないと徐々に溜まっていきます。
 
身体が、水っぽく湿っぽくなると更に湿度の影響を受けやすくなるので、今の時期は特に身体が重だるくなるんですね。
 
お酒以外でも湿を生み出します。
 
 
ご存知だとは思いますが、身体は自分が食べてきた物で作られています。
 
よく遺伝で…とか、生まれつき…とか、仰る方いますが関係ないですからね。
環境の要素が大きいかと。
 
と、私は思っています。
 
だって、元々猫背って仰る人がたまにいますが…そんな事あるわけないですよね(笑)
 
元々、身体が硬いとか…
元々、内股とか…
元々、太りやすいとか…
元々、なんちゃらとか
 
少なからずそういう事もありますが、それに気づいた時に、自分が何かそれに対して本気で行動を起こしたかっていう事だと思うんですよね。
 
確かに、先天的に何かを持ってる(病気とか)人はいます。それは、また違う問題です。
 
また、話が逸れてしまいましたね…
 
 
自分が湿邪の影響を受けやすいってところに気づいた時点で行動を起こした方がいいですね。
 
食事で気をつけなければいけないのは、味の濃い物、脂っこい物、甘い物、高カロリー食、刺激のある物(香辛料)を取りすぎない事です。
 
他にもありますが、これに気をつけるだけで、かなり変わると思いますよ。
 
朝ごはん抜いて1日2食にするのもいいと思います。
お腹に負担をかけないという事ですね。
 
あと、もし身体が水っぽいな〜とか重いな〜って時(なる前でも)はスギナ茶、ハト麦茶、柑橘系のハーブティー、エキナセアを飲んでみるといいと思います。
 
ちなみに適度な運動は湿邪対策に限らず必須です。
 
でも、何かを変えるってすごく体力がいる事ですよね…。
 
本当に変えたい方は、覚悟をもって実践して頂けると良いかと思います。
 
「ちなみに東洋医学では・・・」
 
身体の中に湿が生まれて、それが悪さをして症状が出ている時は、それに関連するツボにアプローチします。そのツボだけでは足りない時は他のツボを併用します。
漢方もあります。
でも、そのツボにアプローチしても良い漢方を飲んでも私生活、特に食生活を変えないと身体はあまり変わらない場合が多いですね
 
 
今回は、湿邪がどういうものなのかをお話ししょうと思っていたのですが、梅雨がすぐそこまで来ていたので湿邪対策(対策ぽくありませんでしたが…)に変更し特に口に入れる物に注目してみました。
 
少し長くなってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m
 
どうしても湿邪にやられて自分ではどうしようもできないという方は正義のヒーロー(ここできたか…正義とは限らないかな)にご相談くださいね(笑)