あなたは、どんな器ですか?

東洋医学のちえぶろぐ vol.8
 
富士登山競争に向けて、やっと走り出した
金曜のばんぶ〜です。
 
さて、最近こんな話しをよく聞きます。
 
暑くなったり寒くなったりの変化が大きすぎて身体がついていかないわ〜」
 
女性っぽい言い方ですが、女性だけではありませんよ^_^
 
これ、どういうことか分かりますか?
気温の変化とか、全然平気な人いますよね。そういう人は、たいてい元気な人です。
 
違いは何かというと、キャパが違うんです。
キャパシティ。「器(うつわ)」と言ってもいいかもしれません。
 
そうです。器なんです
 
すぐに怒る人とか小さい事を気にする人、せこい人の事を「器が小さい」って表現する事ありますよね。
言われるとかなりショックですが…(T_T)
 
 
要するに
 
色々な変化に対応できる器が必要なんですね。
 
容量もあった方がいいですし質も大事になります。
 
いくら大きくても、だだ漏れでは意味がありませんからね。
 
「自分は、どれくらいの器なのか?」
 
知っておくといいと思います。
ただ、自分の事は自分が一番分かってないので人に聞いてみるといいかもしれません。
 
私の器どう?って…。
 
なかなか聞きにくいですが、これを聞けた時点で少し大きくなってると思いますよ(笑)
 
 
では、今回は気温の話から入ったので、それを例に挙げてみます。
 
暑さ寒さの変化に影響を受けすぎない為にはどうしたらいいと思いますか?
 
これは簡単で冷暖房に頼らないとか、厚着をしすぎない事です。
 
ただ体力がないとできないので注意が必要です。熱中症になってしまったり、風邪をひいてしまっては元の子もありませんからね。なので少しずつやっていくと良いでしょう。
 
次にすぐに怒ってしまう、キレてしまうと自覚がある人
 
1人で改善するのは難しいので、カウンセリングを受けてみるのもいいかもしれません。
 
次に、私もそうなのですが、プレッシャーに弱い人、ドキドキしやすい人、これも器で表現しやすいですね。
 
こういう人は、自分が苦手と思う事に飛び込んでいくしかないですね。経験を積むしかないかと。
要するに修業ですね。がんばりましょう!
 
次にセコい人ですね。
セコい人は、自分では分かってないので、まず周りの人に聞いてみましょう(笑)
もしかしたら、「お前のここがセコい」って教えてくれるかもしれません(^◇^;)
 
と、いうのが一般的ですよね。(セコい人以外)
 
実は東洋医学では、こういった事にも対応できるんです。(無理矢理なこじつけすいません(^◇^;))
 
暑さに弱い人は、身体を冷やす気(パワーまたはエネルギーのようなもの)が弱いのでそれを補うようなツボにアプローチします。
その逆も然りです。
 
ツボには特性というものがあって、気(き)を補ったり血(けつ)を補ったりする事ができるとされています。(他にもあります。)
 
怒りっぽい人は、五臓六腑に当てはめると「肝」の状態が悪い人とされています。
肝に関わるツボにアプローチして肝を整えます。
 
呼吸が浅い、肺のキャパが小さい人は「肺」に関わるツボにアプローチ。
 
ドキドキしやすい、一般的にメンタルが弱いと言われている人は「心(しん)」に関わるツボにアプローチします。
 
かなり、簡単に説明している事をご承知くださいね。
 
実際は、そのツボにアプローチしたとしても、すぐに改善するわけではありません。
 
器って、性格みたいなものなので・・・。
 
 
ちなみに東洋医学では・・」
 
病気になる前の状態の事を「未病」と言います。
 
ちょっとした事で、怒りすぎてしまう。
ちょっとした事を気にしすぎてしまう。
ちょっとした事で、落ち込んでしまう。
ちょっとした事で…キリがありませんね。
 
もしかしたら、上記の事も「未病」かもしれません。
未病という物を作ってしまうのも良くない気もしますが…。
 
 
少し話が逸れてしまいましたが、一度自分の器の事考えてみてはいかがでしょうか?
 
仕事、プライベートが円滑にまわるかもしれませんよ。
 
器というものを通して、自分と向き合って頂けたら幸いです(^_^)
 
まだまだ、器ちっさのばんぶ〜でした。
 
 
そういえばランニング、特に長距離を走る時に必要な「器」は持久力でしょうか・・・。
それだけではないような気もしますね。
 
まずは走ってみましょう。
 
 
最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m