汗をコントロール

東洋医学のちえぶろぐ vol.6
 
「汗が出るツボ止めるツボ」その2
 
明日からGW始まりますね。
当治療院は休まず営業しておりますので、普段来たくても来れない方、体調を整えるチャンスですね!
 
 
それでは、前回の続きです。
 
果たして汗をどうやってコントロールするのか?
 
したたり落ちる汗をどうにかしたい時の一般的なやり方は、大きな血管が通っているところを冷やしたりして汗を止めたりします。
 
首の横や後ろ、脇の下、膝の裏とかですね。
 
要するに体温自体を下げて脳から「汗出してー」っていう指令を止めるわけですね。
 
これで、大体の汗は抑えられますが無理に出るのを止めない方が良い時もあるので気をつけてくださいね。
 
汗を止める事より、汗の出ない人、出にくい人が、出す事の方が難しいかもしれません。
暑くても運動しても汗が出ない人です。
 
このタイプの人は、身体が浮腫みやすい、冷え性がある、のぼせやすい、という症状を持っている事が多いですね。
 
やり方の1つとして、低温サウナやミストサウナ、または岩盤浴はオススメです。
毛穴が開きやすい状態にしてあげるということですね。のぼせやすい人は気をつけてくださいね。何回かやると、のぼせにくくなる事もあります。
 
 
これは、その場しのぎに思われますが、身体に汗を出すキッカケを与えてあげるという事においては良いと思います。
 
これにより改善された方が何人かいらっしゃるので試す価値ありです。
 
これでも改善されなかった人は、やはり肺が弱っているのかもしれません。
 
前回、お話したように東洋医学では、肺が水分代謝をおこなっているとされています。
※実際は肺だけではなく他の臓腑も関係しますよー
 
なので、肺を良い状態にすればいいんですね。
 
そこで、「ツボ」の登場です。
今回は、合谷(ごうこく)、復溜(ふくりゅう)を使います。
 
場所はこちら

こちらが復溜ですね。

これらのツボに指圧、もしくはお灸をしてください。
 
一発で改善するわけではないので、継続してやってください。
 
ダイエットと同じで楽に身体を変えることは出来ないので、やっぱり積み重ねになりますね~(^_^;)
 
地道に続けていると、身体に何らかの変化が出てきますので、それを楽しみにしながらセルフケアをして頂くとより良い結果が出るはずです。
 
他にも汗に関連するツボはありますが、今回はこの2つのツボを紹介しました。
 
ぜひ、やってみてくださいね〜
 
他にも汗に関連するツボはありますが、今回はこの2つを紹介しました。
 
あとお灸のやり方が分からないという方「お灸教室」もやってますので気になる方はお問い合わせくださーい。
 
 
「ちなみに東洋医学では・・・」
肺と大腸は表裏(ひょうり)の関係で密接に関わっているのです。
肺と大腸の関係、気になるとこですね…。
 
 
 
では、また来週〜っといきたいところですが、お休みを頂いてるので、また再来週〜