身体の動かし方~身体はどうやって動くの④~

こんにちは、上野 陽貴(うえの あきたか)です。

 

今週も私の番が回ってきました!一週間早いものですね。

 

私も横浜にきて早くも一か月経とうとしいて

 

東戸塚の風の強さには毎度驚かせています。

 

 

前回は、ようやく前に歩くことについて少しお話させていただきました。

 

歩くときに、踵着地の概念を捨て、振り出した足が少し戻ってくるときに、着地することをお勧めしました。

 

ですが、動作の基本の「き」は目線なので、しつこいようですが注意してくださいね。

第一回目の記事に詳しく書いていますよ。

 

 

そんなところで、今回のテーマは、

 

走動作は、下半身主動? or 上半身主動?

 

学生の頃、よく先生に腕を振れってよく言われませんでしたか?

 

また、地面を強く蹴れとも言われませんでしたか?

 

なので、腕をこれでもかというぐらい強く後ろに引き

 

闘牛が怒って地面を蹴るイメージをよくしたものです。

 

当時は、先生が言ってるから正しいことだと思って、一つも疑問に思わず忠実に従っていました。

 

大人になってからも、腕を力強く引いて、踵から綺麗に接地し、つま先が地面から離れる時に強く蹴る。

 

ということを繰り返していました。

 

マラソン後半になるにつれて、引いている腕は疲れてダルくなってきますし

 

蹴っている足はふくらはぎがパンパンになっていました。

 

そして一向にタイムは伸びず、しかも故障続きでした。

 

なので少し考えて、腕を振らない方法を初めに決めました。

 

腕を振らないと、腕は疲れないのですが、推進力が得られず

 

スピードが上がりませんでした。まあ当然ですよね。

 

次に、踵から接地はそのままで、ソフト地面から離すことを始めました。

 

ふくらはぎはパンパンになることは少し抑えれたのですが、これまたスピードが上がらない。

 

胸を突き出して走る、骨盤を前傾して走る、あらゆる方法を取りました。

 

結局、腕の振り方、接地の方法などは、一つの選択肢でしかなく

 

走動作の魂胆ではない。と思い始めました。

 

そして行き着いた先は重心です。

 

重心を上手くコントロールする。

 

なので上半身・下半身主動ではなく、重心をいかに効率よく動かしていくかがポイントであるように感じました。

 

では、どうすれば動き・コントロールするかというと...

 

ヒントはバック走にありました!

 

本日はここまでで

次回は、どうしてバック走なのか?

バック走を通して重心をコントロールする方法を考えていきますね

 

 

 

質問・相談は随時受け付けています。お気軽にどうぞ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

火曜日担当の上野でした。