肩関節周囲炎~夜間痛②~

前回に夜間痛の仕組みはご理解できましたか?

 

姿勢と痛みの関係はすごくあります。

 

夜間痛を感じている患者さんをみると多くは、

 

伸展(腕を後ろに伸ばす)内転(内側に動かす)の動きを特に制限されています。

 

もちろん屈曲(腕を前から上げてくる)外転も制限されますが少なからず動きます。

 

患者さんのなかで来院されてまずは、肩の動きを診るのですが

 

まず多いのは「背中が丸い」方が多いのです。

 

肩を動かすときある程度の所から肩甲骨の動き出します。

 

それを「肩甲上腕リズム」といいます。

 

背中がまるくなってしまっていると肩甲骨が動かない状態です。

 

その時に腕を動かして肩甲骨が動かなくてはいけない時に、動いてくれないいんです。

 

すると腕も上がりませんよね?

 

その時に無理に動かそうとするので肩を痛める原因にもなるんです。

 

中にはその場で姿勢を治すと肩の可動域が良くなる方もいます。

 

姿勢と痛みは深い関係があるのです。

 

日常生活の姿勢意識してみませんか?