●外脛骨ってご存知ですか?

外脛骨とは足の内側、内くるぶしの斜め下の方に突出している過剰骨のことです。

 

外脛骨は足の舟状骨内側面に現れ、15%~20%程度の方に認められ、多くは突出しているだけで痛みはでることはありません。

痛みを感じると 有痛性外脛骨 となります。

 

多くの場合、捻挫をしたことを機に発症する場合がありますが、明らかな要因がなくても発症する場合もあるんです。

また、舟状骨の内側面は後脛骨筋の付着部でもあるので、筋肉の筋緊張により牽引されている場合や

外脛骨のある足は反対側と比べて偏平足になっていることも多いいので、偏平足の方は注意が必要です。

 

発症していても、痛みがなければ少し様子を見てもいいかもしれませんが、痛みがあるようなら専門院へ!

ほとんどの場合、保存療法が適用されますが、痛みが強い・保存療法で改善が無いなどの場合は手術により摘出する場合もあります。

 

今回の外脛骨の要因の一つにも考えられる偏平足ですが、バランスが崩れることでどなたにでも起こり得る症状です。

日頃から、足の裏硬くなってないかな?動きは悪くなってないかな? などのご自身でのセルフチェックが大切かもしれません!