●膝の裏が痛い! もしかして、変形性膝関節症? No.3 ~成長痛~

 

前回は変形性膝関節症について紹介をさせていただきました。

 

今後は、変形性膝関節症意外で膝裏に痛みが出る症状を紹介していきます。

今回は子供の時や、お子さんに現れるかもしれない、成長痛について紹介していきます。

 

成長痛は3~10歳の子供が発症します。

激しい痛みを膝・膝裏に訴えますが、腫れなどの外見の変化はなく、数時間経過すると痛みが消えている!

といった症状が多いようです。

 

こんな症状が

アナタが子供の時には現れませんでしたか?

お子さんをお持ちの方は、ご自身の子供に現れていませんか?

 

この成長痛ですが、医学的な定義は無く、『骨や関節に異常が無いが、子供が激しい痛みを訴える』時に診断されるようです。

身長の伸びなどとはあまり関係ない場合もあるようで、解明出来ていない部分も多く残っています。

 

成長痛と聞くと少し軽く見てしまうかもしれませんが、成長痛だからといって、軽視するのは危険なんです!

 外見上の変化が無いので、外から見ても分からない!

 

そんな時こそ、しっかり検査をして調べる事が大事なんです。

特に、スポーツをしている子供は、練習の仕方・身体の使い方やオーバーユースで痛みが出ている場合もあります。

『もしかしたら』と思う方は、当院または専門院へ

 

中学生や高校生などの思春期に同様の痛みを訴えた場合は、成長痛の可能性は低くなります。

思春期の場合は他が要因となる場合があるので、こんなときも当院または専門院へ行きましょう!

 

当院では、徒手検査や体の状態を確認し、普段どんな所に負担が加わっているのかを診て

運動指導・テーピングなど身体のケアをさせて頂いています。

 

オーバーユース(使いすぎ)の疾患で代表的なものとしては

『オスグット・シュラッタ―』が有名ではないでしょうか?

 

膝の下に痛みを訴え、運動時痛などの症状があるのが『オスグット』です。

 

この『オスグット』は子供特有の疾患になりますが

なんで子供特有の疾患なのかご存知ですか?

 

この続きは少し長くなってしまうので、次回説明することにします。

 

答えのヒントは『骨の特徴』です。

 

来週答え合わせしましょう! 

 

毎週金曜日更新!

『膝の裏が痛い! もしかして変形性膝関節症?』

ブログ作成者:つゆぐち