変形性股関節症~子どもの股関節の痛み 第4弾~

股関節の痛み~子どもの痛み第4弾~

 

大腿骨頭すべり症は大きく分けて3つのタイプがあるんです。

 

1、急性型→経過が2週間以内のもので激痛のため歩行困難

 

2、慢性型→2週間以上経過しているので骨端はゆっくり滑る

 

3、慢性型~急性型→慢性型の経過中に急に外力が加わって急性症状に

最も多いのは慢性型で次いで急性型です。

 

慢性型~急性型はよほどの外力が加わらない限りは少ないんです。

外傷や運動をきっかけに発症する場合は跛行(痛む側の足をひきずる)が見られ、膝や股関節あるいは臀部に痛みが起こります。

また下肢の外旋偏位(下肢全体が外に捻れる格好)や股関節の内旋制限(股関節を内側に捻れない)がみられます。

骨のずれがは激しい場合「股関節の内反」(股関節なO脚気味)になり、股関節を屈曲(曲げる)すると自動的に大腿部の外転外旋が起こります。

慢性型はゆっくり起こる場合は、初めは股関節に違和感や疲労感を訴えることも多く進行とともに

 

膝、股関節の痛み、股関節の内反になることも。

 

慢性型の特徴として数日安静で消失するような軽い症状が繰り返されます。

少し難しい内容ですが、1つ1つ体で動かしながら読むとわかると思います。